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■ xxx 円盤皇女ワるきゅーレ★24代目(総合)スレッド xxx
939 名前:
肥満患者は馬用の医療器具を…の措置に抗議の声
:2007/05/03(木) 07:29:470
【リオデジャネイロ 5日 ロイター】
リオデジャネイロの病院が、肥満の人々を地元競馬場の馬たちが通うのと同じ施設に送っており、この措置は屈辱的だと活動家たちが苦情を申し立てている。
「体重オーバーで標準的な医療設備では対応できない場合、そうした人々には通常の病院からジョッキー・クラブに行って貰わなければなりません。リオで彼らに合う医療設備があるのは、そこだけなのです」と4日、リオ州の保健担当職員は語った。
胃縮小の手術が必要な患者は、断層X線写真撮影や、体の複数カ所のX線写真撮影が必要で、こうした撮影は通常、専用の個室内で行われる。リオの病院には、体重265〜287ポンド(約120〜130キログラム)の人まで使える標準的な断層X線写真撮影の設備しかない。それに比べて馬のX線写真撮影用の設備の方なら、もっと頑丈でゆったりとしたつくりになっているのだ。
肥満者のための自尊心と市民権の救済を掲げるグループ(Graco)の代表をつとめるロジメール・リマ・ダ・シルヴァさんは、馬用の医療施設に行くことは、多くの患者にとって恥ずかしい体験だ、と語った。「肥満の患者は、それだけで多くの偏見にさらされているのです。動物用の医療施設で治療を受けなければならないことで、彼らの自尊心は傷つきます。それなら治療を断るという患者が多いのです」と彼女は語った。
Gracoは3日、州議会下院の建物の外で小規模な抗議行動を行い、また一部議員と面会して、肥満の患者用のストレッチャーや車椅子など、病院にもっと頑丈な設備を購入するよう義務付けることや、より多くの病院で胃縮小術が行えるようにすることなどを求めた。
http://news.ameba.jp/2007/04/4144.php
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