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■ 『円盤皇女ワるきゅーレ』総合★推定25代スレッド
860 名前:
名無し客
:2007/09/27(木) 22:38:01
メーム → 時津風親方
↓その理由
ttp://www.bnn-s.com/news/07/09/070927171222.html
モンゴルに帰国した朝青龍の問題が依然として収束しないまま、角界に前代未聞の不祥事が発生した。
名古屋場所前の6月26日、時津風部屋の序ノ口力士「時太山」(当時17歳、本名・斉藤俊さん)が、愛知県犬山市での稽古中に倒れ、急性心不全で死亡。各メディアは前日25日夜と当日の稽古中に兄弟子が「金属バット」などで暴行を加えていたことを報じた。
愛知県警は暴行を指示したとされる師匠の時津風親方(57歳、元小結双津竜)と兄弟子らを傷害と傷害致死容疑で立件する方針だという。
これまでの報道によると、4月に入門した時太山は「稽古がつらい」と6月に3度部屋を脱走、死亡前日の25日にも脱走を試みて連れ戻されという。度重なる脱走に激怒した親方が「ビール瓶」で額を殴打して傷を負わせ、兄弟子たちに「かわいがってやれ」と暴行を指示、数十分にわたり暴行を加えたことが報じられた。
時津風親方は、時太山が死亡した2日後の6月28日の会見で「彼にやらせたのは普通のぶつかり稽古で、制裁を加えるような稽古はやらせない。警察から事件性は一切ないと言われた」と話し、「しごき」による死亡を否定していた。
相撲の稽古が厳しいものであることは当然としても、ビール瓶で殴ったとすれば、稽古の範疇を超えていることは明らかだ。
さらに驚嘆すべきは、時津風部屋が遺族に無断で時太山の火葬を準備していたことだ。新潟大の行政解剖では、多発外傷によるショック死の可能性があるとの結果が出されており、“証拠隠滅”を目的とした火葬工作と邪推されても、反論の余地はない。
日本相撲協会の北の湖理事長は「警察に捜査をお任せしている段階だが、1人の力士が亡くなったということは重く受け止めなければならない」と話したが、当の相撲協会は愛知県警の捜査が進んでいることを8月下旬には把握していたという。
北の湖理事長はいつも言葉が足りない。どこか他人事のようであり、非常事態を十分に認識している様子も見受けられない。
最近の若者は手加減を知らないと指摘される。確かにケンカや格闘技の経験がなければ、そういうことも考えられる。しかし、今回の舞台は相撲部屋であり、どの程度のことをすれば、どうなるかを熟知する力士による事件だ。
閉鎖的な角界は上下関係が絶対であり、親方や兄弟子の命令を拒める土壌にはない。それが今回の事件での隠蔽、緘口につながったと見られても、相撲協会は否定するすべはないだろう。ファンあっての大相撲は、ファンの信頼を裏切る行為にすっかり慣れてしまったようだ。
「八百長問題」「朝青龍騒動」に加え、今回の一件が「リンチ殺人」となれば、これまでも揺らいできた相撲協会の信頼は瞬時に失墜する。
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