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■ 【Cobalt】円盤皇女ワるきゅーレ総合【27番目】
394 名前:
名無し客
:2008/05/04(日) 22:34:43
「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで
釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が
捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之)
川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを
超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、
「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える
大型淡水魚だ。
昨夏から今年にかけて、北米産で口先が長い「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」
などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、
さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を釣ったという報告は昨年で約50件。ここ4、5年は異常だ」と
山崎さんは話す。
原因は、飼いきれなくなったペットの放流だ。シルバーアロワナの幼魚は体長10センチほどで、インターネット
通販では3000円前後でも入手できる。だが成魚は1メートル以上に育つため飼い続けるのは困難だ。
続きはこちら
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080504/sty0805042031006-n1.htm
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/life/lifestyle/080504/sty0805042031006-p1.jpg
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/life/lifestyle/080504/sty0805042031006-p2.jpg
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/life/lifestyle/080504/sty0805042031006-p3.jpg
上記の魚をすべてご存知でしたか?
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