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■ 【三十路?】円盤皇女ワるきゅーレ総合【30】
268 名前:
名無し客
:2009/07/09(木) 07:26:54
中国の春秋航空(Spring Airlines)は問題を抱えている。フライトの需要に対応できるほど十分な機材数を保持していないのだ。同航空会社は航空機を注文している一方で、他の解決法も検討している。「立ち乗り便」だ。
「より低価格のためなら、乗客は、バスに乗るのと同じように、座席なし、荷物の預かりなし、食事、水なしでも大丈夫なはずだ」と、春秋航空の社長を務める王正華(Wang Zhenghua)氏は述べている。「非常に利便性がある」と同氏は主張する。
家畜のように乗客を機内に押し込むことで、同航空会社は乗客数を40%以上増やすことができる。それでも安全ベルトの着用は必要であるということなので、乗客は多少心地良くない状態で固定されるように思われる。
春秋航空のZhang Wuan氏は、中国中央電視台(CCTV)に次のように説明している。「バーにあるスツールのような感じだ。安全ベルトは最も重要なものだ。腰の周りを締め付けるような形になるだろう」
確かに、それほど悪くはないように思える。特に、乱暴に手押しカートを扱う客室乗務員たちに絶えず悩まされることもなく、乗客が、時には立ち上がったり脚を伸ばしたりできるということであれば。
この計画はまだ初期段階にあるが、春秋航空ではこのアイデアを中国の規制当局に今年の年末までに提出する計画だという。
[レコード・チャイナの記事によると、航空機メーカーの仏エアバス社は、安全面の問題はクリアできるとの考えを示しているという。
春秋航空は、中華人民共和国で2004年に行なわれた航空業規制緩和を機に発足した、初めての民間資本による格安航空会社。機内は現在でもバスのような座席形式で、サービスは水のみ。機内では乗務員によるさまざまな物品の機内販売が盛んであり、それによる売上げも大きい。
MSNBC.comの記事によると、同社の保有機材は現在エアバス社の13機。同社は現在新しい飛行機を14機注文中だが、運用開始は来年になるものもあるし、リースするには5年待たなければならずさらに高価であるという問題があるという
ttp://wiredvision.jp/news/200907/2009070320.html
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