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■ 【三十路?】円盤皇女ワるきゅーレ総合【30】
650 名前:
名無し客
:2009/09/08(火) 20:51:44
地球上には、こんなところに人が住んでいるのか、という驚きの地域が多く存在する。
そんな中でも地球上で住むのに最も危険な8つの地域がPopular Mechanicsが紹介している。
危険な地域とされている理由はまさに誰もがうなずけるものばかり。しかし、なぜか地球上の最後の楽園とも言われているモルディブまでが入っている。
その理由と地域は以下から。怖いもの見たさで行ってみたい人は、自己責任で。
1 極寒の地:ベルホヤンスク(ロシア)
9月から3月の間は一日5時間弱しか日照時間がなく(特に12月と1月はほとんど太陽が出ない)、冬は-40℃〜-50℃まで気温が下がるという。
2 火の山:ムラピ火山(インドネシア)
現在も噴煙が噴き出すインドネシアで最も活動的な火山。1994年の噴火では約60人が、
1930年の噴火では何と約1300人が犠牲になったとのこと。それにもかかわらず、現在も山の中腹に数千人が住んでいるのだそう。
3 ハリケーンで壊滅的状況:ゴナイブ(ハイチ共和国)
昨年9月以降、ハリケーン「フェイ」、ハリケーン「グスタフ」、熱帯性暴風雨「ハンナ」、ハリケーン「アイク」が相次いで直撃し、都市の大部分が浸水し壊滅的な状況になっているという。
4 死の湖:キヴ湖(コンゴ共和国/ルワンダ共和国)
コンゴとルワンダの国境にあるアフリカ五大湖のひとつ。湖底に多くのメタンガスが溜まっているという。
メタンガス発電プロジェクトなども行われており、資源的に注目されている一方で、
1980年代に同じようにメタンガスを蓄えたアフリカの別の2つの湖で、有毒ガス放出が原因で1700人が死亡したという例もあり、国連は同湖に懸念を寄せているという。
5 短命の島々:モルディブ(モルディブ共和国)
地球温暖化による海面上昇により、近い将来海に飲み込まれてしまう可能性が高いというのは有名な話。同国のモハメド・ナシード大統領は、全人口の移転に必要な資金を調達するための基金を創設することを発表したという。
6 世界のハリケーンの中心:グランドケイマン島(ケイマン諸島)
カリブ海のビーチ、タックスヘイブン(租税回避地)などで知られる魅惑的なリゾートである。
しかし、1874年以来、64のハリケーンがこの地を襲っており、2004年には近年の観測史でも最大級のハリケーン「アイバン」による被害を受けている。
7 竜巻の回廊:オクラホマシティ(アメリカ)
現在人口70万人の街に、1890年以降120以上の竜巻がこの地を襲っている。
1999年5月には70の竜巻が発生し、1700世帯が倒壊し、他にも6500世帯が被害を受けた。
8 砂の町:甘粛省民勤県(中国)
2つの砂漠に挟まれた町。干ばつにより急速な砂漠化が進んでおり、2004年時点では年間10メートルの速さで進行し、
その速度は速くなることはあれ、遅くなることはないという。中国政府は住民の移転・避難を始めた。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4332585/
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1252093216/
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