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■ 【三十一】円盤皇女ワるきゅーレ総合【31】
454 名前:
名無し客
:2010/01/08(金) 18:28:29
───アタシの名前は御坂美琴。レベル5で超電磁砲の異名を持つ女子中学生。モテカワスリムでツンデレ体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はジャッジメントをやってる黒子、無能力者だから皆にナイショで
レベルアッパーに手を出した佐なんとか。訳あって頭に花乗っけてる初なんたら。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日も黒子とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で学園都市を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい不良を軽く電撃でボコってあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
学園都市の不良は低レベル能力者だしなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「ヲイヲイ何してるんだ?」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとその男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
電気の如く駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は幻想殺しだった。レールガンをそげふされた。「キャーやめて!」10億Vが直撃したのに立ち上がった。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは泣いた。ビリビリ(笑)
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