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■ 【36と言えば】円盤皇女ワるきゅーレ総合・36【真田さん36・・サンザブロー!】
413 名前:
自らを処刑した囚人
:2011/10/20(木) 17:24:43
ナチス統治下のドイツである実験が行われた。
死刑が確定したある囚人のもとに科学者が訪れ、こう提案した。
「銃殺でも絞首刑でもない、もっと楽に死ねる方法がある。それは、手首を切って少しづつ血を流し失血死に至らしめるものだ。眠るように死ぬことができるがどうする?」
その死刑囚は、どうせ死ぬのならラクなほうがいいと、その提案を受け入れた。
そして、死刑執行の当日‥
執行場で椅子に座った死刑囚は両手両足を固定され目隠しをされた
しばらくして麻酔された手首に冷たい金属片のようなものが触れ、サーッと引かれた
すぐに手首からはボタボタと滴が落ち、床に置かれたバケツに溜まっていく音が聞こえる
死刑囚は5時間後に息を引き取った。
ところが‥、実際は手首は切られていない。
腕に体温と同じ温度の水を垂らされているだけだった。
「自分は死ぬ」と確信した死刑囚。彼の意志は100%「死」に向いていた
おそらく手首から出血多量で死んでいく自分をイメージしたに違いない
人間は何にどう意識を向けるか、意識やイメージングひとつで人生はまったく変わるし
強い想念が物理的な作用をもたらす事がナチスの実験によって明らかになったのである。
「イメージは意志より強い/ミエール・クーエ」
要はお小言もおしおき時空も思い込みによりダメージを与えてるというわけだ!
実際それらを喰らって何ら苦痛を感じなかった者もいたしね
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