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■ 【三十路?】円盤皇女ワるきゅーレ総合【30】

213 名前:名無し客:2009/06/27(土) 12:23:42
狼の尿100%天然の動物除け「ウルフピー」が獣害対策に効果をあげています。
猪、シカ、サル、熊などの野生動物により作物や民家への被害は年々増加し、電気柵、ネット、ライトなどでは十分な被害対策を得られないのが現状です。野生動物が数を増やした要因の一つに「天敵」がいないことがあげられます。そこで、多くの野生動物の天敵である狼の尿を動物が被害を与えている場所の周囲に置き、「狼がいる」と勘違いさせて動物を近づけなくする画期的な商品が「ウルフピー」です。

「ウルフピー」は既にアメリカ、カナダでは約20年前より国立公園などで天然の動物忌避剤として使われてきましたが、日本では有限会社エイアイ企画が2年前より実験的に導入し、今年の2月より全国販売を開始しました。ウルフピーは、実際に長期間の使用で効果をあげています。以下は効果実績の一例です。


サル被害
1.愛媛県森林組合ではシイタケの栽培にサルの被害を受けていましたが、H20年11月より使用を開始、現在までサルの被害がなくなりました。

2.仙台市農業振興課によると、仙台市秋保地区のシイタケ農家でウルフピーを H20年3ヶ月使用後、現在までサルの被害を受けなくなりました。


シカ被害
1.北海道札幌市郊外では、農作物が、シカの食害、踏みつけの害がありましたが、H21年5月にウルフピーを使用後、シカの被害が激減しました。

2.福島県大沼郡内養蜂場では、クマ・シカの食害がありましたが、H20年6月より使用後現在までクマ・シカの被害を受けなくなりました。又稲作被害も、減少しました。


イノシシ被害
1.三重県四日市リバティー ゴルフ場では、イノシシ被害がありましたが、H20年4月より使用後、イノシシの食害が減少しました。

2.白那須カントリークラブでは、イノシシでH20年3月より使用後、イノシシの食害被害はもちろん、侵入も皆無となりました。


狼の尿で獣害を防止する画期的な試みは全国に広がりつつあります。



ttp://prw.kyodonews.jp/open/nfrelease.do?r=200906223519
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1245655776/

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