スレを立てるまでもない雑談スレ　外伝

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1 名前：名無し客スナイパーカスタム：04/09/27 00:26: なら立てるなと小一時間問い詰めたい
456 名前：どこぞの少尉 ◆08MSuvzjGQ ：2009/05/13(水) 03:27:19: あー、全員お疲れー。
即興だったがかなり楽しめたよ。パロッツォ氏には感謝する。

…さて、もうこんな時間か。
それじゃあ妹紅、K1、神父様、アルバーン君、魔王、パロッツォ氏、その他諸々の方々。
俺もそろそろ寝ることにするよ。明日には復旧してるだろうし。
それじゃあまたな。おやすみー。
457 名前：ケフカ・パラッツォ＠豆腐のカドに頭ぶつけたばーぢょん ◆4d4rVw/dxA ：2009/05/13(水) 03:30:17: >>454
はは。いえいえ、やはり・・・・子供、ですね。見ていて微笑ましいものですが。

・・と、それでは私もそろそろお暇しましょうか。

ステラ・ルーシェ少尉殿
シロー・アマダ少尉殿
マカ＝アルバーン嬢
大魔王ベール・ゼファー陛下
Kresnik神父様

このような時間までお付き合いいただき有難うございました。叶うならば、いずれまた
どこかでお会いできれば幸いです。

そしてその他の方々、名無しの皆様――特に、ケフカタワーを建ててくださった方は、
背中を押していただいたという意味で感謝いたします・・・もっとも・・・押された結果、
塔から転落してしまったような気も致しますが・・・冗談ですよ。

それでは･････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・
また会おう、しょくん！！

ホァーホッホッホッホッホ！！
458 名前：“動かない大図書館”パチュリー・ノーレッジ ◆fPATcHE/tU ：2009/05/13(水) 03:46:03: そして誰もいなくなった……か。さすがに真夜中は静かねえ。
回線と格闘しているうちにこれだもの。いやになるわね。

ともあれ、お疲れさま、神父。綺麗に決めたわね。
なかなか主人公らしかったわよ。

　＜主人公……なんですか？＞

あと、ラスボスは反省会を開いた方がいいと思うわ。
さしあたっては、そうね……部下を本編並に増やしてみるとか。

　＜｢かお｣｢みぎて｣｢ひだりて｣｢とら｣｢なぐる｣｢きかい｣｢まほう｣｢ねむり｣｢まりあ｣＞
　＜今回のルールだとどう見ても多すぎます、パチュリーさん＞

>>429
……カタログじゃないわよ。そもそも幻想郷からじゃ交通手段がないわ、そこには。
どちらかというと辞書や辞典に近いかしら。だいぶ私の手が入っているけれど。

>>453
……深夜のバナナっておいしいわよね（もぐもぐ）

　＜お　ま　え　か＞

さて、私もそろそろ休みましょうか。
お休みなさい。

　＜退場＞
459 名前：山中さわ子 ◆2/lNSawAko ：2010/03/26(金) 01:35:39: 一応。
あんまり引っ張る類の話でもないんだけど、ネタを振った本人から、東方の原典と
ファンの人たちの名誉のために言っておくと、女の子のコスプレも見かけたわよ。
小柄な子がレミリアちゃんと諏訪子ちゃんやってるのなんて、似合っててかわいかったし。

ま、どっちかというと遠出までして買いに行ったCDが10枚近くになっちゃったから、
そっちに気を取られて、そうそう熱心に観てた訳でもないんだけどね。
460 名前：山中さわ子 ◆2/lNSawAko ：2010/03/26(金) 01:51:09: ……ん～、見返すとちょっと語弊のある言い方だったわね。

めあての買い物の道すがらだったから、たまたま目を引いたのが女装の人たち
だっただけで、さもそういう人ばっかり、みたいな悪意のある紹介の仕方に見えたの
だとしたらごめんなさい、って言いたかったのよ。
461 名前：有角幻也＠長期任務中 ◆rX9kn4Mz02 ：2010/05/25(火) 01:37:00: 　
……ふむ。
　
　
ハートキャッチプリキュアか。
　
半妖精「うわぁ…一気にパチモンくさくなっちゃった」
　
生憎とその辺りは疎いのでな。
真っ当な業者から回してもらった以上は……まぁ、「ハートキャッチプリキュア」の本物だろう。
　
半妖精（……それ以前に何かむごいコトをしちゃった気がするなぁ…）
　
462 名前：有角幻也＆剣魔＠長期任務中 ◆rX9kn4Mz02 ：2010/05/25(火) 01:57:18: 　
「……僭越ながら」
　
何だ？
　
「例の荷と書状ですが、如何にして幻想郷へ？」
　
……サンジェルマンが一晩と言わず一時間でな。
　
「時の彷徨い人…そのもう片方ですか」
　
そうだ。
…実のところ、借りを返そうと考えてい矢先にその噂を私に流したのも奴ならば、
結界の向こうに送るからと薦めたのも奴だ。
　
「…そして荷と書状を作り終えた瞬間に現れたのも彼奴、ですな」
　
そういう事だ。
全ては既に定められた“歴史”の通りだと何時ものように言っていたがな。
　
　
　
　
　
　
　
　
「…其処まで来るとご都合か後付万歳のようにしか聞こえませんが」
　　
……そんな事はどうでもいい、という事にしておけ。
463 名前：有角幻也＆剣魔＠長期任務中 ◆rX9kn4Mz02 ：2010/05/25(火) 03:07:19: 　
…そろそろ時間か。
この分では、次は何時来られるか分からんな。
　
「我が主よ。僭越ながら、もう一つだけ宜しいですか？」
　
如何した？
　
「……そも何故、返礼にあの品を選ばれたのですか？
　あの品は御当主のみならず、天人の娘の為も考えていたように思えます。
　然様……貴方様に関わりなき娘御も、です。
　
　我は知性を持つとはいえ剣……いわば武辺にして無骨が我が性分。
　それゆえ、其処までは察すれどその理由が解せませぬ」
　
　
…………。
　　
……偶然だ。
或いはサンジェルマンの言葉を借りれば、それこそが歴史の必然だった……
という事に過ぎんのだろう。
そもそも例の噂自体、奴が私に寄越したものだ。
　　
「……成る程、得心が行きました。無礼なる質問、お許しを」
　
気にする必要はない……時間だ、行くぞ。
　
「仰せの侭に……」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
…………母の為、か。

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