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■ 辻疾風≠フ阿音vsゾーリン・ブリッツ中尉闘争会議室

1 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/02(水) 06:19:23
読んで、字のごとく。

とりあえず、お約束として関係者以外立ち入り禁止、と。

8 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/21(月) 04:12:40



 信じようが、信じまいと――

 全身に真皮相写経に描き込んだ少年僧の一団が念仏を唱えつつ、道々を練り歩き、
 身体を重格闘用にシェイプ・アップしたスモウ・レスターが当ても無くうろつき、
 人形嗜好者を当て込んだ外骨格娘が虚ろな瞳でぐるぐると買い手を見回し、霊走路
 から漏れ出す霊気を啜る低級霊共がそこらで蹲る異形の都市<ケイオス・ヘキサ>。

 その異形の都市で流れる噂
 最近、霞の様に現れる街があるらしい。それが偉く小綺麗で且つ平和な街で何の変哲
 もない、素のままの人間が過ごしているという噂。金になる、獲物になると、興味を
 惹かれた連中が、そこの靄の様な街に行って、もう何人も帰ってきていない、らしい。
 かの黒杖特捜官も赴いて、消息を断ったままだとか。
 
 最近の最下層の住民であれば、誰も知るちょっとした噂。
 
 
 
 信じようが、信じまいと――
 
 百年に一度現れるという混沌の具現たる城悪魔城。壮麗な威容とは裏腹に、文字通りの
 悪魔が中を闊歩し、暴虐の限りを尽くし、命を貪る地獄。それを封滅しに向かった第十
 四次十次軍第3分隊800名が、道半ばにして消息を断った。
 
 彼等からの最後の通信……霧に包まれた地図にない街を発見。街を歩く人々も特に異常
 も無く、ビルが立ち並ぶ普通の街。故に、異常。既に悪魔城から漏れ出る悪魔どもによ
 り周囲の街や村は、壊滅しているというのに、この街のみが、平穏を貪るという異常。
 引き続き、調査を続行する……
 
 報告に其処から、先はなく、ただ謎の街の存在が記録に残るのみという噂。
 
 
 
 信じようが、信じまいと――
 
 混沌に内包される無数の世界<リージョン>。魔術師達の世界「マジック・キングダム」
 日本庭園風の世界「京」、繁華街の世界「クーロン」、熱帯ジャングルの世界「シンロウ」
 影のみで構成される世界「オーンブル」、かの名高き妖魔の君アセルスの支配する世界
 「ファシナトゥール」etcetc

 最近、現れた新しい<リージョン>の噂。形としては、古墳のない「シュライク」と言った
 ものであるが、何より特徴的なのは、場所が不特定で、突然、現れるとという事。興味を
 惹かれた冒険者達が、幾人もそのリージョンに向かうも、誰一人、戻って来ていないらしい。
 
 人食いのリージョンとして、冒険者や旅行者達の間にひっそりと伝わりつつある噂。



 信じようが、信じまいと――

 ジョージ・グレコ教授の聖シューマンの実験により『魔法』が一般化した世界。但し『魔法』
 は決して、万能のものではなく、モールドたる鎧の護り無くしては、呪素に汚染され、人外の
 破壊を尽くす化け物『魔族』になってしまう諸刃の剣。そんな『魔族』と『戦術魔法士』が
 日々戦いを続ける中、管理局や魔法士達の中で流れる噂。
 
 曰く、魔族(SA)事件の解決に向かう最中、霧に包まれた通りに差し掛かった。隣の通りでは
 魔族が暴れ、厳戒体勢が敷かれているのに、人々は意に介せず、過ごしている。
 曰く、複数の戦術魔法士による共同作戦で魔族をもう一歩まで追い込んだら、霧のかかった通り
 に魔族は逃げ込み、数人の戦術魔法士が追撃に移り、そのまま魔族共々消息を断った。

 複数のその通りの目撃証言及び行方不明者が出ているものの、個々の案件に共通性がなく、
 真偽の追求も不可能で、今では魔法士の間では霧が出たら、引き返せとなっている、そんな噂。



 信じようが、信じまいと――
 
 極東の地にある人々に忘れ去られた幻想の集う地。人も妖怪も、平和に過ごすひとつの楽園。
 その楽園で、ふっと人や妖怪が消えてしまう。楽園の外の人間が、神隠しとして外の世界から
 消えてしまい、流れ着く事は不思議な事ではない。だが、楽園の内に住まう者達がいきなり
 消息を断つ、いわば、神隠しの辿りつく地で起こる神隠し。
 
 その神隠しが起こる時、霧に煙る無機質な街がうっすらと見えるという。話に聞く、外の世界
 そのものの街で好奇心に駆られた人や妖怪が霧の中に入っていくと、二度と還って来れない。
 
 正体不明の神隠しの霧として、皆の口の端に上る噂。
 
 
 
 信じようが、信じまいと――
 
 ヴァン・ヘルシング教授がドラキュラ伯爵に敗れ、英国が伯爵に征服され、ヴィクトリア王女が
 伯爵と結婚、云わば、吸血鬼全盛の世界。何時からか、支配者たる吸血鬼を嘲笑う様に、吸血鬼
 の娼婦ばかりが惨殺されはじめた。通称『切り裂きジャック』の恐怖、例え、娼婦といえど、
 優越者たる吸血鬼が、見えぬ恐怖に怯え、最近の娼婦街は閑散としている。
 
 しかしながら、時期を同じくして、次々に殺される娼婦達とは別に行方不明になる者達が、少な
 からず、居たのは余り知られていない事実である。。闇内閣<ディオゲネス・クラブ>の記録に
 よると、何時もより霧が濃い夜に、決まって行方不明者が出ている。「見知らぬ街の影が霧の
 向こうに見えた」「知らない場所に出たが、直ぐに引き返した。後日、行くと何時もの見知った
 場所だった」等と、僅かながら証言が残っているものの、信憑性に駆けると上層部は判断。
 
 行方不明者の続出、規模からして、単独犯では不可能な事から、実は切り裂きジャックは複数居る!
 という噂。

9 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/21(月) 04:13:17

 
 1.趣旨
 
 「箱を開けるまで、生きているか、死んでいるか、分からない」
 
 シュレディンガーの猫の理論であり、准尉が既にこの理論の体現者として、成功サンプルである。
 准尉の能力は、斥候、霍乱は勿論、何れ決行予定の第二次あしか作戦の最重要部分を為す。
 
 反面、准尉の能力規模そのものは、一般的に見て、あくまで局所的、戦術レベルに留まる。
 同理論による能力付与の反作用として、その身体能力は人間と大差無いからである。
 
 本実験は、同理論を戦略的規模で体現する。ひとつの街を不確定可能性の詰まった箱と見做し、
 無数な可能性世界への接続を試み、サンプルを入手する。
 
 2.実験方法
 
 2−1
 
 実験対象として、ひとつの街を物理的、意識的、量子学的に隔離、閉鎖する。
 
 2−2
 
 試験体のメインは、接続した他可能性世界からやってくる者である。大半の来訪者は、こちらの
 人間と変わらぬ事が予想されるが、本命は、全く違う進化、発展を遂げたものである。
 無限に存在する可能性の中には、間違いなく、かのアーカードに近しき者も居る筈である。
 
 2−3
 
 試験体への対応者として、ゾーリンブリッツ中尉を選抜。平時は中尉の幻覚による意識操作により、
 街の住人たちの混乱を阻止し、あくまで平穏な日常生活を演出する。、試験体の捕獲及びそれに伴う
 戦闘になった時は、幻覚を用いて対応する。全く未知の試験体に対しては、正攻法はリスクが高く、
 どちらかといえば、搦め手が有効と判断する。その点、中尉の幻覚能力は、応用の幅が非常に広く、
 臨機応変に対応可能である。加えて、試験体を精神的に破壊→無力化は被害を最小限に抑える事が
 見込める。

、更に中尉を吸血鬼である50名の武装親衛隊員が物理的にサポートする。
 
 戦力が不足する万が一の事態の時は、3000人の住民に埋め込んだ吸血鬼化チップにより、即時に
 住民を吸血鬼化させ、戦力として即時徴用する。あくまで即席であり、個体の戦力としては低いが、
 数千単位の吸血鬼は、相当の戦力として見込む事が可能である。

 2−4
 
 測定手順は、街の隔離、閉鎖。他可能性世界への接続、開放である。開放まで、いかなる世界に
 接続されるか不明であり、更に街の外の他可能性世界への移動、干渉は不可能であり、再閉鎖から、
 再開放により、元のこちらの世界に接続するまで、街で何が起こっているかも、観測しえない。
 よって、実験最中でのこちらの世界からの干渉、増援を行う事は出来ない。
 
 2−5
 
 実験環境の街はについては、下記の通りである。

 中央:大隊拠点としての研究施設。
 西部:住宅街
 北部:オフィス街
 東部:商店街
 南部:工業地帯
 

10 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/21(月) 04:13:52
 
 
   致命的な情報処理災害により、一度、世界は滅亡する。生き残った者も吹き荒れる<禍津風>
   により、絶滅の危機に瀕する。
 
   その地獄に一粒の星間種子が漂着し、神樹<七星樹>として、根付き、世界は再び生命の息吹
   をあげる。しかしながら、蟲毒塗れの地上では人が生きる事が出来るのは、蟲毒を浄化する
   <七星樹>の周囲のみ、其処のみが、人々の生きる世界である。

   その世界の外にて、毒極まりて神に至る。生物、植物、器物を核とし、堆積し、自己進化を
   遂げた蟲毒は憑喪神として、世界を跳梁し、人々を侵す。
 
   かかる恐るべき憑喪神を狩る者がいる。腹中に蟲を呑み、心中に刃を呑み、人魔彷徨う境を
   駆ける修羅を<蟲忍>と言う。


   信じようが、信じまいと――
  
   
   憑喪神共が蠢く魔境に、突然現れる街があると言う。その様相は、既に伝説となっている滅亡
   前の街に類似しており、其処の街には人々が平和に豊かに暮らしていると言う。なれど、その
   真偽は未だ不明、その街に向かって、還って来た者は誰一人として存在しないからである。
   街は実は巨大な憑喪神で、侵入した獲物を喰らうという噂。余りに居心地が良いので、誰も帰
   ろうとしないという噂。
   
   
   それらの噂に惹かれたか、また今夜も街に一人の侵入者の影が……
   

11 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/21(月) 04:24:00
ごめんなさい、丸々一週間遅れたわね(苦笑

一応、骨組みは完成したわ。


>>7 ドクの決意表明、素敵科学を使うという布石

>>8 前振り+大殲的クロスオーバーみたいな

>>9 舞台背景説明+中尉側戦力説明

>>10 蟲忍背景世界説明→阿音へバトンパス



Q.説明しろ、一言で

A.シュレディンガーの猫理論で世界をつなげてみました



阿音は素敵な背景を持っているですもの。
使えないのは、余りに勿体無いから、使える様にね。


戦力設定は、やりすぎかしらと思ったけれど、あくまで舞台装置に留めるつもり。
あくまで本命は、闘争の外道行為だから。
速ければ、次から早速、開示するわ。

12 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/21(月) 04:26:07
中身は異論がなければ、これでいくわ。
改行や描写はもう少し推敲するけど、凡そはこんな感じで。

要望とか説明して欲しいことがあるなら、遠慮なく言ってね。

13 名前:阿音:2009/12/22(火) 00:15:32
ほう、面白い。
こういう、ある種強引なやり口(というと表現が悪いが)でクロスした例はあまりなかった
気がする。いかにもパラレル猫っぽ理論ならではといった所か。
 
こちらの世界観もさっくり説明して貰えて、何かと助かる。
異論などは勿論ない。
取りあえず、「北部:オフィス街」辺りにのビルの上にそっと姿を現す、というような形が
私の導入になりそうだが。
別に地区はどこでも構わない。そちらの希望があればそこにしよう。

14 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/22(火) 00:46:50
強引ね、まあ、一度きりなネタでしょうけど、その一度なら使っても良いわよね。
文章は今見直すと、みょんなところがあるから、適当に推敲するけど、流れ自体は、そちらは異論なしね。

世界観はざっと書いたけど、後はお任せね。

侵入は何処からでもいいわよ。
侵入してきたら、まあ、十人ばかり差し向けて銃撃+幻覚攻撃(オフィス街なら
ビルが影化して倒れてくる感じ)する感じかしら。


それでは、楽しみにお待ちしていますわ

15 名前:阿音:2009/12/23(水) 00:36:50
>>
 
 
 ――影が生じた。
 形もなく、音も立てなかった。実際の所、実体のないそれは質量すらゼロだったので。
 
 
 ゆるゆると乳液を注いだような夜霧の中に、その街は沈んでいた。
 霧の紗幕に反射した色とりどりのネオンサインは、どこか薄ぼんやりしたライトアップとなっ
て街全体をけぶらせている。
 白い霧海を縫って林立する背の高い建物は、舟を舫う岸辺の杭のようだ。
 その谷間では、家路へと急ぎ、また繁華街へと繰り出す人々がいつも通りの流れを作り、
未だ消えようとしないオフィスの窓明かりがそれを照らす。
 何の変哲もない――だからこそ異常極まる光景だった。
 
 
 影は――正確には不意にそこだけ濃くなった靄は、そんなビルの一つの屋上で生じた。
 と、見る間に別のものへと変じる。
 女だ。
 
 
 寒夜の霜ごと凍てつかせたような、白く澄んだ美貌の主である。地獄のように黒く、長い髪
は左右で纏められ、うずくまる獣の尾の如く垂らしている。
 しなやかな四肢を包むのは、胸元を大きく開けた袖なしの上着、短めのスカートにブーツと
いう動き易さを重視した装束だ。
 両手に朱色の手甲を嵌め、背にはひと振りの大刀を斜めに差していた。
 
 現れた女は、軽く床を蹴った。
 それだけの所作は彼女の体を羽毛のように舞わせ、フェンスの縁へと着地させた。
 女は眼下の街を見遣った。姿勢は平然たるものだ。足場の不安定な高所に立っている事
など微塵も感じさせない。
 
 颯、と吹き過ぎた風が、女の長い髪を少しくなぶる。
 美しい眉間が訝しげにひそめられた。
 
 
(――風が、違う)
 
 
 心中で、女はそう呟いた。
 

16 名前:阿音:2009/12/23(水) 00:38:47
>> 続き
 
(妙な所だ。何もかもが)
 
 女は確認済みの事実を改めて再認識する。
 
 此処は神木<七星樹>のお膝元からは離れている。本来ならば、魔怪変化が我が物顔
でのし歩く彼らの領土であり、吹き荒ぶのは生体を死に至らしめ、無機物を妖怪へと変える
狂風<禍津風>に他ならない。
 
 であるのに、見知らぬ街並みがある。平穏無事な営みがある。
 そして、ただの風が吹いている。
 
 死の風神の見えざる手に脅え、蠱毒を浄化する<七星樹>の木陰に群れ集う。それが八
百年余も前からの、この世界の者たちの暮らしだ。
 断じて、この街が今も紡ぎ続けているそれではない。
 
 
 この蜃気楼のような不可思議な街には、幾たりかの蟲忍が探査に赴き、また餌を求める
憑喪神の群れが侵入したが、遂に誰も、何も還って来なかった。――そんな噂がある。
 半不死の体で驚天の忍法を揮う超人・蟲忍と、時に彼らを凌駕しさえする怪魔・憑喪神が、
だ。
 全て喰われたという者もいる。そこは実は極楽で、みいんな足抜けできなくなっただけさ、
と賢しらに主張する者もいる。
 真偽の程はわからない。
 ただ、紛う事なき怪異がある。それだけは確かだった。
 
 個人の仕業ではあるまいと、そう女は推察する。神木を擁する<家基都ノ宮(かきつのみ
や)>に仕える蟲忍軍<御厨衆>十二門同士の抗争、或いは更にその上の筋の企みか。
 兎も角もこの街は、そういった動きが生み出した産物なのだろう、と。
 
 かつては<御厨衆>きっての手練れとは言え、今は抜け忍として追われる身の彼女には、
事の詳細など判ぜられぬし、また関係もない。しかし、
 
 
「いるかもしれない」と女は囁くような声を洩らした。「縁隈(エニグマ)――おまえが」
 
 
 煌――
 と、女の左眼が光った。
 ある種の爬虫と等しく、縦長の瞳孔を備えた異形の眼、蛇眼≠セ。
 
 戦いに生まれ、戦いを極め、戦いに死せず戦い続ける仇敵の名を口にして、女は――
 辻疾風(つじはやて)≠フ異名を持つくノ一、阿音(アイン)は霧の夜の果てを凝視した。
 

17 名前:阿音:2009/12/23(水) 00:41:47
そちらの銃撃+幻覚の初手は了解。
 
待たせたが、ではこちらはこのような感じだ。
ビルの屋上フェンスの上で目を光らせている、という所。演出上、軽く蛇眼≠ェ発動して
いるが、幻覚攻撃はちゃんと喰らうつもりだ。
 
何か変更要望などあれば、言ってくれ。
 

18 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/24(木) 06:03:42
うん、オープニングとしては上々ね。
特に異論はないわ。

では、次から私の手札をオープンにするわ。
募集の際に述べたとおり、時間がかかってしまうけど、年内に返すわ。

行動自体は、そうね。
遠距離から、モブ吸血鬼兵の十字砲火>幻覚でいくつもり。

19 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/12/31(木) 23:09:27
年内と思ったけど、ちょっと無理そうね(苦笑
ごめんなさい。

初手はこっちの今後のスタンスを明示するものだから、特に丁寧に書きたいの。
もう少し待っていただけるかしら。
ちなみに行動自体は、先に話したとおりで確定ね。
幻覚描写までいくかどうかは怪しいところ。

20 名前:阿音:2009/12/31(木) 23:56:27
承った。
急く事はない。何かと用事も多かろう年末年始だ、ゆっくりやって欲しい。
 
そちらの初手、幻覚描写まで行かないのであれば、例えば、
モブ兵の十字砲火>一旦こちらに貰って、銃撃を逃れながらビル壁面を壁走り>そちらの幻覚攻撃
とするような展開もありか。
そちらのレスの都合もあるだろうし、幻覚まで一気に進めてもらっても別に構わない。まあ、参考までに。
 

21 名前:<font color=red>名無し</font>:2022/08/13(土) 14:03:59
ふむ

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