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■ 『異聞』 〜定められた終幕(エピローグ)へと到る物語〜
- 105 名前:“動かない大図書館”パチュリー・ノーレッジ ◆fPATcHE/tU :2011/12/04(日) 23:32:06
- 私だけ他の二人の10倍時間がかかってる件について。
……ああ、もう、謝罪の言葉もないわ。
行動意図としては大体本文中に書いた通り。
エリの叱咤を受けて自分の役割に気がついたという体ね。
武器を鋳造したのは、最後は人間に託す、という意思表示。
もちろん、魔力はたっぷり籠った代物だから、道化を倒すには6発で必要十分、のつもり。
……今見直したら、賢者の石を使った、とは書いてあっても夜の力には言及してないわね。
そのあたり必要そうなら、後で書き足すわ。
七発目の弾丸とか白薔薇の冠とかは、このあたりを参考に。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E5%BC%BE%E3%81%AE%E5%B0%84%E6%89%8B
フィオ辺りなら知ってる可能性もありそうだから、よかったら軽く解説してあげて頂戴な。
あと、誤植訂正。
私のセリフの最後の行の冒頭に「物語の大団円に」を追加しておいてちょうだい。嗚呼恥ずかしい。
本スレ投稿時には直しておくわ。
……さて、今日は何時までいられるかしら。
(また失踪フラグですかw)
何笑ってるの、殺すわよ。
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