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■ 『異聞』 〜定められた終幕(エピローグ)へと到る物語〜

88 名前:“動かない大図書館”パチュリー・ノーレッジ ◆fPATcHE/tU :2011/12/03(土) 01:31:18
レスを書き始める前に、と。

>ケフカ(というかクジャ)
その場合は、勝負の前に盤の下を調べなかった私の不覚、と思うのが私の流儀よ。
まあ、盤上に固執するのが指し手の限界よね。

多分、『私』は青い球がどうにかなってる事までは読んでいたでしょうけど……他の球が喰われてる可能性も捨てきれなかったから、
それで手が一手遅れたのでしょう。知恵者だけに、剛速球には弱い、ということね。
まあ、気が付けたとしてもまず間違いなく魔法を修復してる暇なんてなかったでしょうけど

正体は、まあ気がつくでしょう。精々愕然とする事にするわ。


>エリ
なんというか、3作目地上戦ラストの大佐ヘリがホバリングしないでずっと高速移動&爆撃しているようなありさまだけど……。
いまこそ、不屈の人間魂を見せるときよ。

(無責任な煽り)

>解説ターン
そうね。じゃあ、こっちが愕然としつつ解説モードに入って攻撃をしないで回すから、
あなたはそのあと不屈の(ry)で攻撃してみてくれるかしら。
で、ケフカは油断していたところを魔力総取りされてどかーん、と。

>クジャ
>お叱りは甘んじて受けるよ
それには及ばないわ。

(別キャラ)


さて、それじゃ、策を食い破られた賢者の踊りを見せましょうか。

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