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■ RHマイナス板専用テストスレッド
- 374 名前:アルビノ少女“山城友香” ◆0DYuka/8vc :2005/09/10(土) 00:15:26
- 一つ気づいたことがある。この化け物達のいくらかは、私のテレパスに感応している。
脳味噌、脳味噌って、あまりにもうるさいから。シャットアウトしたけれど。
と、言うことは………逆に攻撃のビジョンを送ったとしたら?
>>83
『助けて欲しいのなら……と言いたいところだが』
金髪碧眼の夜の主とも言うべき闇に溶けるような、それでいて禍々しい声。
そして、無造作に振るわれた手から放たれた 何か によって。
目の前の屍達が消える。得体の知れない恐怖と共に。今だけは最強の味方の登場。
そうして、繰り出された悪魔の微笑みに。
「あっ………そう言えば」
私、水着だったんだ。それも体型に不相応の白ビキニ。
なんて言う。見る方が見れば、ずれている、とか。また言われるんだろうな〜。
しょんぼりしながら、あたふた、おろおろ。
>>106
“――ああ、それなら構わないさ”
そんなテレパシー。見るに同族の方。しかも私よりもこのビキニが似合いそうな魅力的な女性。
そんな同族の方が、私と同じ力を使ってくることに。少しだけ助けられた。
なんだか、このテレパシーに。少しだけ寒気を感じたけれど。何だろう。このゾクッとする感じ。
―――――うん、私だって。まだまだ、出来る。だから。
力を溜めて。 壊せないなら。
止まれ!止まれ!そんな幻視を送り込む。ある程度の屍が反応する。
集え。集え!そうして反応した屍を一点に集める。
そうして、また力を溜めて。 跳ばせばいい!
吹き跳ばせ! 相 転 移 !
目の前の屍達をまとめて別次元に吹き飛ばした。何処に出るかわからないのが難点だけど。
その刹那。力がある程度尽きたのか、その場にくてっとへたり込んだ。
お二方のやりとりを見るに、なんだか安心出来るような状況じゃないのだけれど。
〈現在位置C-3:灯台前にてバタリアンと交戦中〉
※〈吹き飛んだバタリアンはB-3地点にて出現〉
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