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■ 『人生はかくも素晴らしく美しい』――――サフィズムの舷窓 打ち合わせスレッド
- 201 名前:杏里・アンリエット ◆xdIdPRINCE :2007/04/24(火) 19:58:190
やあ、これはとっても素敵な招待状だよ。
春も盛りを迎え、季節は黄金に達しようとしている(って、日本人にしか
分からないか)今だからこそクローエの企画は燦然と輝く。
これは是非とも招待されるしかないよ!
>>200
戯言だなんてとんでもない。
一概にソワレと呼んでも、ホスト役によって可能性は無限に広がるからね。
ボクにはボク色のお茶会があるように、
クローエにはクローエにしかできない、お茶会があるんだ。
だからボクはキミのこの提案をとても嬉しく思うよ。
提案は……形式としては、ただの雑談になるのかな?
それでも十二分に面白いと思うけど、GWまでまだ一週間もあることだし。
スパイスを効かせたいなら今の内に考えておきたいよね。
なんかアイデア……うーん。
―――ていうか、ラヂオは!
水臭いなクローエ。ボクがプロのパーソナリティとして、
お茶の間の乙女達に毎晩ロマンを与えると知っていて、
そんなことを言うのかい?
こう言うときこそ、存分にボクを使役するべきじゃないか。
「お願い、杏里……あなたの力が必要なの」
その一言でボクは月にだって電波を届けてみせるのに!
機材からスタッフ、予算までこのボクに頼り切っておくれ。
「愛のハリケーン・ミキサー 一刻館公開生放送!」
―――バキッと決めて見せるよ!
よし、じゃあそう言うことでボクとキミとのダブル・パーソナリティだね。
いつもボクの相棒役はイライザなんだけど……。ま、許してくれるよね?
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