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■ 超クロスオーバー空想大戦・作品考証談話室
605 名前:
ドミニア
:2006/11/16(木) 19:35:19
>>604
ドリアード殿
なるほど、6巻か。
◎時間設定
まず私の執筆箇所であるなぎさとほのかのイチャイチャ・・・ もとい、
仲むつまじい登校風景とそれを見つめるベガが登校時間の午前7時台。
さなえさんの買い物は少なくとも正午は過ぎているだろうな。昼時にぶらっ
と買い物に行って帰ってくるパターンだと思うから、0〜3時あたりでは?
まあ、適当でいいだろう。
それと、ここからは私が思う話。
なぎさ、ほのかにはこれといった師匠がいないが、今のスプラッシュを
見ると、一応敵ながらキントレスキーが見ようによっては師匠のように
なっているな。
私は、なぎさ、ほのかの味方の師匠的立場に立花藤兵衛(なぎさ、ほのかに
ライダー車輪をいずれ披露させたい)敵、ライバルとしての結果的な師匠
立場となる敵にアスラ(ほのかがアスラの技を闘っている内に覚えたりな)
で、かなり先の話だろうが、最終的にはアスラとなぎさ、ほのかの最終決戦
は、マーブルスクリューは無しでの闘いというのを考えている。
アスラは成長した二人との最終戦に、マーブルスクリューなどというもの
は望まないと思うのだ。純粋な拳と技による決着。
なぎさ、ほのかのどこまでも吸収し成長する無限の可能性に、かつて
あらゆる格闘家を屠り頂点に立ってしまったアスラの格闘家としての血の
猛りを思い出させ、そしてアスラが最後に選んだ戦場は、自分の改造人間
体とマーブルスクリューを封じる特殊空間。
それで何かしらのプリキュアの新しい必殺攻撃でアスラは
「見事だ・・・ 光の戦士よ」
と血を吐きながら倒れ、爆死。
敵ながら最後には拳法家を貫いたその死に様は、プリキュアの心に刻まれる
ワケだな。
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