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■ 超クロスオーバー空想大戦・作品考証談話室

785 名前:無名の妖怪ハンター:2008/01/17(木) 12:41:25
MMR編の話の流れを挙げると・・・


1.キバヤシが自分の経緯を話し終わり、神の言葉がDショッカーと繋がってる事、そして
  連中が狙っている遺跡の話をする。遺跡の名は「比留子古墳」、神の言葉はその中に
  封印されている擬似生命を狙っているらしい。キバヤシはかつて遺跡の研究をしていた
  考古学者・稗田礼二郎とのアポを取る。

2.MMR、稗田礼二郎と会見。古墳への案内を依頼する。
  稗田は反対の姿勢をとるが、神の言葉が狙っていることを知り、了承する。

3.古墳に到着するが、古墳の扉は既に開けられていた。
  中に入ろうとするが、突如金色の触手がナワヤを捕らえた!

4.古墳の外に出ると、Dショッカー怪人・紐男爵が待ち構えていた。
  触手に捕らえられるMMRと稗田。紐男爵はキバヤシにトドメを刺そうとするが、
  その刹那、キバヤシの頭にノストラダムスの言葉が響く。
  彼によると、MMRにはこれから地球で起こる戦いを報道者として伝えていく
  義務があるらしい。ノストラダムスの言葉が終わると、キバヤシは苦心の末、
  紐男爵に反撃する。

5.タイガージョー(ライオン丸G)とゼブラーマンが登場(2と3の間でもチラッと登場予定)
  Dショッカー戦闘員が大量に登場し、戦闘となる。

6.MMRは離れるが、伏兵として隠れていたDショッカー怪人ガマグチ法師
  MMRに飛び掛る。まさにその時、土方十四郎がキバヤシを救った。
  三蔵一行も登場し、戦列に加わる。

  (後に説明するが、土方十四郎は既にこの世界に来ており、大豪院邪鬼に拾われている。
   三蔵一行との出会いも彼ら中心のSSで書く予定)

7.ゼブラーマンと紐男爵が一騎打ち。死闘の末、巨大化爆弾も阻止し、ゼブラーマンが勝利。
  ガマグチ法師も土方&三蔵一行に倒される。

8.遺跡の中に入ると、そこには大量のDショッカー戦闘員の死骸が。ヒルコも既に消えていた。
  中に入ると、そこに蜘蛛の姿をした怪物が、大量の兵士を連れて立っていた。
  怪物はスパイドル将軍(映画ドラえもん のび太と夢幻三剣士)と名乗る。
  スパイドルは自分達の所属がマルスという組織であることを言い、更に
  自分達の組織のトップの名前として、「アンゴルモア」の名前を言った。

以下、名前を聞いたときのキバヤシ達の反応


           ,. -─- 、._              
            ,. ‐'´      `‐、        
       /           ヽ、_/)ノ  
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   
      i.    /          ̄l 7    
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/   
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l    
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /    
      /`゙i u       ´    ヽ  !     
    _/:::::::!             ,,..ゝ!      
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /   
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /          
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /            
 .! \     `‐、.    `ー;--'´       
  ヽ \     \   /             
ナワヤ「なっ・・・!?


    _
   , ‐''´~   `´ ̄`‐、
 ヽ‐'´            `‐、
≦               ヽ
≦   , ,ヘ 、           i
 l イ/l/|/ヽlヘト、      │   
 |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l    
  ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、   
  } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ ! 
 ゙!  7     ̄    | トy'/
 !  `ヽ"    u    ;-‐i´
 ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
  ヽ、 ー         / ゝ
   \   __, ‐'  / / \
      ̄ i::::: / /
タナカ「えっ・・・!?


    ,. -─v─- 、 、
 __, ‐'´           `ヽ
..≦              `i,
..≦               i、
 1  イ/l/|ヘ ヽヘ       i         
  l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ  .,|         
  .レ二ヽ、 、__∠´_"` ! /
  riヽ_(:)_i  '_(:)_/  |i)'
  !{   ,!   `      μ!
  ゙!   ヽ '     u  ,i!
   !、  ‐=ニ⊃     ,,ハ
    ヽ  ‐-    / "ト、
     ヽ.___,._/   // \
    //イ;;:::::     //〃 ヽ、
   /  /i:::::.    //     ヽ
イケダ「な、何だと・・・!?


. /   , ,ィ ハ i、 、     !
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、  
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ   
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'    
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.   
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、 
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー-
  /  \ ::       , '/  :|  
 /     \    /     |
トマル「そ、そんな・・・!?

        ,   / `ー---─一''"~´ ̄`ヾヽ
      i  i| ilレ           ミミミミ''"`─- 、
    , .,i! i !/i  i         ミミミミヾ   ミヾ ゙ヽ
    .i  ,!i l.| ' i  ゞ       彡ミミミヾ   ミヾヾ  `ヽ
  ,  i!、k ヽ、 ヽ          彡ミミ   ミヾヾ    ゙
  li l ヾ、    ヾ        _,,==  ミヘベ
  , |i、ヽ  ヽ、     ヽ             ヾ ゙
  !ヾ ヽー- _ ー- ,,__         〃ヾ
  ヾヽヾ ‐- ,,___             /ソツ、ヾゞ、ヾヾ
   ` 、`ー- 、...,,─--  __,,     彡ソソ ヾゞゞミミ
  ヽ.、 `ー --- .,,─--  __,, 彡ソソノ,;  ,,-弋ミミミミ
    \ ゙ー‐- 、..,,,____,,. --彡彡彡'"'",ィ'-====、ヽミミミ
      ``,.-、-─r,=====、:;;,,::;;::f" ,.'i´ o`i 冫ヽ ]-'´ 
         ゙iヾ ニill 〈 (.O)ーi` ̄´i  _`_-_'....'  li ゙
        ゙i   ill::::::::;ー-‐γ'i'::l,⌒ヾ`)::::::::::;;''  〃u
        ゙i  :ill::::::::;;  ソ::::;i,、,  ヾ:::::::;''' _,,ノ'  ,r-
         ゙i、  ゙`‐=='"..::::::;i,, .,,,  ゙゙'''''"~´    l
          ヾ.イ        '''"..-一、   u   .lヽ
            ヽ     :;;l ̄´ _,,,...,.ヽ     ,イ
             ゙i. u   ;;iェ'´ i'  ヾト!    ./:!
              ゙!.    :;;Fi、   ,,.ツ   ./;:;:  ゙i
             ./゙i ヽ   ゙;ヽニ二ニ-'´  ./ :;:;  / ヘ
            / i  ヽ    :..,,-‐' /::;'  ;:; /  /\
キバヤシ「バ・・・ 馬鹿な・・・


 /   , ,ィ ハ i、 、     !   /''⌒ヽ-─‐- 、     、ー'´         \ .イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |   ゝ ,、.___,  \  >       ,       !  | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│  「 ./       u \  |  ≧  , ,ィ/ハヽ\   |   |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、  |./        ヽ |  1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry   ┴ 〉   └'‐ :|rリ
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|.   ヾi丶     u レ'
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'  :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ ヾl u  iニニニヽ   /|
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.    ヾ! v  ヾ__ v イ‐' ヾl   ヾ_  v ./'    ト、  、__丿u ,イ ト、
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、    ト.、u L_ フ , ' |.    ト、u ヾー `> /.|.   ,| ::\     / ; / \
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' |    | :\   ̄ /,' ト、_ /〈 ::  ` ー '   ,'/   「
  /  \ ::       , '/  :|     `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   \::     /      |
 /     \    /     |        | ヽ-‐'´ _,.ヘ<  _::   _,. イ/ |     ,.へ、 /´\       |
MMR全員「アンゴルモアだとおぉぉぉ―――――――――――――――ッ!!!!?


9.スパイドルにドラコルルから通信が来る。
  何でも、タイムパトロールの本部を落としたとの事。(この部分のSSも書く予定)
  そのままスパイドルは部下と共に消え去った。

10.土方は、一行に共に東京に来るよう言う。
   一行、ついて行く。

11.MMR、防衛庁長官・大豪院邪鬼と対面。闘気による威圧感で大きく見える。
   邪鬼は、キバヤシ達に暗黒結社マルスの存在を語る。
   MMRに、報道者としてヒーロー達に協力してもらうよう、依頼する。
   MMR、迷わず引き受ける。

   かくして、彼らは報道者の立場として戦う覚悟を決めた。


そんな感じの構想です。
以上のシナリオに合うよう書いてもらえれば、問題はありません。

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