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■ 超クロスオーバー空想大戦・作品考証談話室
815 名前:
無名の妖怪ハンター
:2008/12/15(月) 21:25:58
最近某大型掲示板の石川先生の作品の考察スレッドを閲覧したら、
中々面白い考察(ゲッターロボ、虚無戦記、魔獣戦線の関連性)を見つけましたので、
ここに転載した上で、独自考察してみたいと思います(以下リンクは元の書込み)。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1218405788/214
大元の宇宙(高度に発展した文明あり)←時天空が侵略
↓
とりあえず勝ち目がないので、人工的にビッグバンを起こして、
子宇宙(ベイビー・ユニバース)を沢山つくりドサクサ紛れに逃走。
大元の宇宙の住民はそれぞれ子宇宙の発展の方向付けをやった後姿を消す。
(死亡というよりその宇宙に溶け込んだ的イメージ)
↓
そのうち一つはゲッター線により生物と機械が融合しつつ際限なく進化する世界(ゲッターの世界)
また一つは輪廻転生と生命進化により空間支配等の超能力を強化していく世界(虚無の世界)
別の一つは生物学的進化により超常的戦闘能力を獲得する世界(魔獣の世界)
等など、子宇宙ごとに異なった方向性に発展して時天空の再襲来に備えている。
↓
子宇宙同士は光速以上の速さで遠ざかるので、空間として地続きではあるが互いに因果地平の彼方に
隔離された状態であり、個々の宇宙の住人は互いに知覚は不可能。逆に、それを知覚可能となった場合に
ステージがあがり、大元の宇宙の住民と同等の力を得て時天空への抵抗が可能になる。
個人的な意見、この考えは空想大戦に対する三作品の考え方にできそうな気がしました。
ゲッターロボ、虚無戦記、魔獣戦線の内、ゲッターロボは石川先生が書いた漫画以外にも
アニメ、OVA、ゲーム、別の人の漫画と、様々な派生作品が出てますが、上記の考察を加えて
「
ゲッターロボの派生作品は、ゲッターの進化の可能性を広げるために無数に分岐された平行世界
」
という解釈を思いついたところ、以下の様な考察を考えました。
空想大戦の現代地球では、70年代のアニメ版ゲッターロボが世界観に加わっていますが、
アニメ版ゲッターは、漫画やOVA程ゲッター線の超常的なな干渉を受けていません。
そこに、以前リクスレの方でドミニア様が言ってました考察を踏まえて思いついた考察ですが、
「混沌状態にある空想大戦の世界の影響を与える事で、未だゲッター線がエネルギーとしてしか
発現していない(要するに新たな進化の可能性が大きい)アニメ版ゲッターロボに
新たなる進化を促す為、平行世界の収束によって空想大戦の世界観が生まれた際に
ゲッター線の意志が意図的に空想大戦にアニメ版ゲッターを交えた
」
という案はどうでしょうか?
実際、同じく様々な作品が混在しているスパロボでは、本来のアニメ版に加えて
明らかにゲッター線が強く干渉
していますし、もし反対意見が無いのでしたら
こういった案を自分のSSにおいて少し描写したいのですが、どうでしょうか?
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