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■ 吸血大殲 夜族達の総合闘争会議室 其の五
- 1 名前:弓塚さつき ◆zusatinwSI :2005/09/14(水) 04:32:37
- ここは吸血大殲の闘争会議を行う場所だよ。
基本的に、第三者の口出しは厳禁。
闘争とは、その当事者によって進められるモノだからね。
文句、感想、突っ込みも、本スレで脚光が浴びるときを待ってるように。
長引きそうな闘争は、各自専用のスレを立てることをお薦めするね。
そっちのほうが、やりやすいはずだから。
- 489 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 01:25:17
-
それがしの予見通り、掻っ捌きと相成った。
次で彼奴の攻めは終わりとなる。
……魔道に堕ちた抜き身居合いの秘剣、お主の剣をもって存分に破られよ。
- 490 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 01:30:29
-
ふむ…少々、説明が足らなんだな。
詰まるところは、超速度の連続横薙ぎよ。
呼吸さえ見切れば交差法の一太刀で敗れる、その程度の太刀筋と心得られるがよかろう。
- 491 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/06(火) 02:20:59
-
星の瞬きの如く駆ける刃/それに映る己/走るのは刃ではなく己と言う示唆。
伝わる思い/限りなく生を求め/限りなく死を求め・人の為に/己が為に――限りなく対極。
子龍――呼吸すら忘れた剣鬼の如し/ほぼ無意識で動く刃――気心の知れたダンスパートナーのように手と手
取り合い踊り続ける/生死を賭す/忘れさせるほど優雅に。
絡み合う刃は接吻/辿る軌跡は愛撫/同調する呼吸は睦言――互いに互いを知ればこその剣戟。
死闘――交わらぬ筈の他者が唯一同じ思考+呼吸+行動を辿る奇跡。
奇跡といえど唾棄すべき悪行――何人も犯しては成らぬ他人の命。
しかし一度刃を交えたならば/敵と認識したならば/打ち倒さぬ道理はない。
神罰/天罰/人罰――恐れずに前進/それしか知らぬようにただひたすらに。
生きる事=前へ前へと進み続ける事――言葉にすれば単純/それが難しいからこそ人は迷い、退き、道を見失う。
子龍――既に道標を得、目的に向かってまい進する答えを得ている/故に悩まず進み続ける事ができる/全幅の
信頼を寄せる事ができる主に仕える至上の喜び=傷付く事+死地に赴く事+死――恐れるまでもない/それを再確認。
悪鬼の咆哮/同時に刃を納刀――実際には抜刀したまま/見慣れた構え/見慣れた呼吸/見慣れた間合い/弾き
出される答え――神速を冠するに相応しい居合い。
悪鬼の納刀に生まれる刹那の間/子龍もまた納刀――本来の意味で/必殺には必殺で迎え撃つべくと同調。
鏡合わせのような錯覚/体躯の差・姿形・宿る意思――どれもが対極に在りながら、そのどれもが寸分違わず相
似となる矛盾。
子龍――満身創痍/鎖骨に浮かぶ紅の印/既に隠しようが無いまでに露出された形の良い乳房――呼吸のたび
に大きく上下/瑞々しい弾力=触れるまでもなく理解/引き締まったウエスト――普段拝む機会の無い臍の直ぐ上に
は赤黒い痣/スラリと伸びる脚――脛に腫れ+鬱血の痕=恐らくは骨折/満足な踏み込み――期待できず。
それでも子龍――敗北の可能性を否定/万全であれば・相手が相手だから――そんな言い訳/戦場では通じず。
己を奮い立たせる為にひたすらに勝利を願う/祈る/掴む。
そのための一閃。
ただ一度きりの刃で良い/ただ一度限りの刃で充分に効果を為せば。
思考――始動――交差。
悪鬼――神技とも言える抜刀/数えるのも馬鹿らしくなるほどの横薙ぎ+横薙ぎ+横薙ぎ/まさしく悪鬼/その業人
智を超え神へと到り悪鬼と堕ちる/修羅道の果て。
普段は閉じられた双眸/サファイアの如き輝きの中にて一際強い輝きを示す覇気/刹那と刹那との間/死中に活
を見出し一閃。
その輝き――眼にも映らぬ銀弧/酷く優美な――殺人術。
- 492 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/06(火) 02:23:45
- 居合いには居合いで、と言う事です。
無駄な部分に力を入れて頭を悩ませたと言う事は決してありません。
――時間も時間です。そろそろ終わりとしましょうか
- 493 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 02:31:24
-
―――仔細、確認致した。
見事、正に魔剣を破るに相応しき太刀筋よ。
これで彼奴も最後の“手”を晒さざるを得まい……。
勝利は直ぐそこと、左様心得られたく。
うむ、承知した。
では今宵はこれまで、次にて全て終わりとしよう……御免。
- 494 名前:ビシャモン ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 21:26:54
- >>
嗚呼―――もはや、何も言うまい。
流れ出ずるは、悪霊。
天翔(あまかけ)る龍の牙が、鎧の鬼を斬り抜ける。
嵐を潜った龍の太刀。鋼鉄魂魄、鋼と邪気、鎧と霊を破壊した。
胴にある鬼の左目が潰れ、拵えられた牙は折れ、鬼の相貌が大きく裂ける。
刀、すっぽ抜け彼方に。手足、繋ぎ止められず大地へ。鬼の具足が、力を失い散乱する。
語るべき言葉、此処に在らず。
話すべき相手、此処に居らず。
慟哭。
引き裂ける寸前の鬼、ハンニャが断末魔の叫びを上げる。
いや、違う。
引き裂ける寸前の鬼、ハンニャが言葉ならぬ呪詛を雄たけぶ。
嗚呼殺す、殺す、殺してやると。
引き裂ける寸前の鬼、ハンニャの口から巨大なる腕、巨大なる拳が伸びる。
広げられた巨大な腕、蒼く大きい鬼の腕。一本の、全てを捻り潰す鬼の腕が伸びる。
腕。
ただ、前を向き。ただ、握り潰す。
鬼。
ただ、前を向き、握り潰す。
- 495 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 21:32:10
-
これにて彼奴が最後の一手となる。
「鬼首捻り」…胴鎧にある鬼の口から巨大な腕を生やし、握り潰すという悪足掻きよ。
彼奴もお主の太刀で朽ちる寸前、これさえ凌げばお主の勝ちだ。
なにとぞ最後の一押しで破ってもらいたい。
- 496 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/06(火) 21:35:57
- 丁度良いところに確認できたようです。
そうですね――二十二時半頃には上がるかと思いますのでお待ちを。
- 497 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/06(火) 22:28:13
-
斬――と音が響く/悪鬼の躯するりと崩れ。
残――と音が響く/子龍の心未だ崩れず。
完全な決着/見届けるまでは油断すまい――一時たりとも目を逸らさぬまま/さながら彫刻のよう。
ボロボロと何かが剥がれ落ちて行く/決して眼には見えず――衣服のように判り易ければ/多少の恨み言。
それもその筈/少女の衣服――既に原形を留めず/勝負には勝ったが試合には負けた気分。
崩落――慟哭と共に。
崩れる/崩れる/崩れた――呆気ない終わり。
―――――と、成る筈もなく。
突如生える腕――子龍のウエストより一回りは太い/破壊+暴力/無言のままに雄弁に語る。
子龍――慌てる事なく落ち着いた対処/不意に鈍痛/腫れ上がった脛に再び石が舞う/遅れる初動――刹那の
間/それだけで十分だと言わんばかりに――拘束。
締め上げられる咽――人の力を超えた握力/ミシリミシリと締め上げる音が聞こえる。
口からだらしなく垂れる唾液/切なく喘ぐようなか細い呼吸――聴き様によっては嬌声にも/見る見るうちに朱に
染まる顔/紫に色を変える唇/だらりと垂れ下がった腕――その手は未だ愛刀を手放さず。
窒息までの時間――それよりも速く首の骨が限界を迎える=死。
此処に来て動かす事の出来ぬ死を突き付けられる/それでも未だ手放さぬ愛刀=死へ立ち向かう意思。
痛み+苦しみ=働かぬ思考。
手に/ヒュゥヒュゥと音の漏れる咽/刃/白くか細い首/脚/締め付ける万力の如き腕/自由に。
腕を伸ばす/刃を持った手を腕の下へ/もはや悪鬼の腕を振り解けるほどの力は無いと判断――両手で刃を
支える事に成功。
メシリと響くくぐもった厭な音――短く上がる悲鳴/辛うじて上げた腕に震えが走る。
チャンスは一度きり/五分五分――七分は負けるであろう賭け/今はそれに頼るより他に術――無し。
朱に染まった顔――一変して白へ/病的な白さ/血走った眼に浮かぶ涙――次々と頬を伝う/倒錯的な美しさ/
悪鬼の笑みが浮かぶよう。
震える両手/しっかりと刃を握り締め上げる腕に添える/腕力だけでの両断=言うまでもなく子龍には不可能。
ならば――刃+己を信じる他、無し。
蹴り上げる――ヒラリと舞う筈のスカートも今では襤褸切れ。
蹴り上げる――スラリと伸びた脚を一直線に。
蹴り上げる――鍛え抜かれた脚力/その割りに柔らかそうな太腿+脹脛。
蹴り上げる――刃の峰を一直線に。
- 498 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/06(火) 22:30:22
- 宣言通りですね――もう少し速いのが理想でしょうが。
要するに、刃を絞め上げた腕の下に沿え蹴り抜いた、と言う事になります。
切り落とせなければ此方のデッドエンド、という訳ですね。
それでは、次手を待ちましょう。
- 499 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 22:33:05
-
確認致した。
では――――暫し待たれよ。
- 500 名前:ビシャモン ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 23:36:57
- >>
絶体絶命の窮地。満身創痍の体。乾坤一擲の刃。
死中に活を求むる子龍の信念が、渾身の刃が、眩いまでの光を放つ。
―――"敵”は、あそこだ。
―――"悪鬼”は、あそこだ。
刃、荒ぶる感情のまま鬼の腕(かいな)に潜る。
潜り、走り、止まらず、断つ。
一念の刃が、もはや同じく創痍の腕を、巨大なはずの腕を断つ。
叫びなく地に落ちる「般若」の本体、伽藍と大きな音を立てる、牙を砕かれ地に堕ちる。
―――"敵”は、あそこだ。
―――"贄”は、あそこだ。
ク、カカ、ヒヒャヒャヒャヒャ
されど鬼、もぞりと蠢く。
具足、音もなく動く。刀、音もなく動く。手足、音もなく蠢く。
四散したはずの全身が、手足が、兜が。般若胴の一点へ徐々に寄り集まる。
僅かに残った霊力、魔力、尽き果てかけるをより集め。かくも浅ましく、そしてかくもおぞましく。
―――“敵”は、
鬼ッ悲悲悲悲悲、苦ッ禍ッ禍ッ禍ッ禍
嗚呼、鬼が立つ。立ってしまう。
全てに絶望を与えるため、全てを地獄に送るため、殺すため、喰らうために。
鬼が哂う。刀を振り上げる。
いまにも砕け、崩れ落ちそうな体はしかし、しかし朽ちはしない。
少女を哂い、大義を哂い、信念を哂う鬼が。刀を振り上げる。
―――“敵”は、
ワシは死なん
そう、鬼が哂う。
刀を振り上げる。
骸を哂い、歴史を哂い、心を哂う鬼が、刀を振り上げる。
―――“敵”は、
我が名は“ハンニャ”
今、鬼が哂う。
刀を振り下ろす。
戦いを哂い、死者を哂い、主(あるじ)を哂う鬼が、刀を
―――“敵”は、
永遠に殺し
刀、
此処は、
鬼が哂うこの場所は、
- 501 名前:ビシャモン ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 23:37:43
- >>
そして呪“敵”は貴様だ。
“咎”は、貴様だ。
- 502 名前:◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 23:38:51
- >>
―――嗚呼、見よ。あれを見よ。
腕。
ハンニャの首より湧き出た腕が、亡霊の顔を掴む。
腕。
更に伽藍より飛び出した腕が、鬼の兜を握り砕く。
腕。
腕が覆う。
腕。
腕が掴む。
腕。
甲冑の隙間から、罅割れから、鬼の足元から生える無数の腕が、鬼を掴む。
腕、腕、腕、腕。
亡者の腕が、鬼に殺された無念の魂が、鬼が穢した主(ぬし)の怒りが。
鬼を引きずりこむ、体を引き千切る。
鬼を、奈落の底へ連れてゆく。
腕。
無間の腕が鬼を引き裂く。
罅割れた傷を広げ、引き裂いてゆく。
腕。
無限の腕が鬼を引きずる。
足を掴み、具足を砕き、鬼を引きずり込んでゆく。
腕。
無尽の腕が、鬼を包む。
内側から外側から、刀の持つ腕を絡めとり、呪詛も叫びも埋もれてゆく。
腕。
腕が沈む。
腕。
腕が沈む。
腕。
腕が残らず地中に沈む。
腕。
無数の腕が消え失せて、鬼の姿も消えうせた。
- 503 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/06(火) 23:42:00
-
因果応報。
首塚を穢した彼奴の魂をもって、かの主(ぬし)の鎮魂とならん。
以上が、彼奴……ハンニャの最期となる。
- 504 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/06(火) 23:58:55
- ――と言う事は、私のエピローグで終い、となりますね。
しばしお待ちを。
- 505 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/07(水) 00:11:47
- うむ…左様。
最後の始末、頼み申す。
- 506 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/07(水) 00:29:21
-
呆――と/無貌に無貌を重ねたような貌で宙空を見つめる。
悪鬼/見る影も残さずに消滅/咽の痛み+傷の痛み+惜しみなく曝け出されてしまった肢体――幻では無いと
語る。
小さく咽る/切なく呼吸に喘ぐ/上下する白い肩/合わせて揺れる胸/ペタリと擬音が付けるのが適当といった
具合にへたり込む/力の入らない四肢/ガシャリと音がして愛刀を手放した事に気付く始末――本当に、勝負
には勝ち試合に負けた/余りにも似合うその言葉に苦笑。
なおも咽る/口の端からは唾液に変わり血液/内臓系の負傷ではない事を祈るばかり。
口を伝う紅/咽を/胸を/腹を/臍を/白の下着にまでたどり着く――口元を拭う事を忘れるほどに放心。
結局――子龍の為した事=無意味?
得体の知れない何かが悪鬼を飲み込んだ――その事が非常に情けない。
打倒すべき敵を取られ/助けられた事に礼も言えず/己が武の甘さを知り/無力を知る。
誰にも敗れる事は許されない――そう固く誓った筈だ。
結果的に生き残った――その事実は変えようもなく圧し掛かる。
頬を伝う涙――未だ止まらず。
頬を伝う涙――止まる事を忘れてしまったかのよう。
頬を伝う涙――拭い去る。
届かないと知ったなら/まだ先がある事を知っているのなら――涙を流すよりもする事がある筈だ/そう言い
聞かせる。
誰に聞かせるでも無い誓い/他の誰の為でもない誓いを――その胸に刻み込む。
そう――此処は奇しくも万夫不倒を成し遂げたと言われる者の墓標。
供物・貢物持ち合わせてはいないがそれくらいの事は許してくれるだろう/暴君・暗君ではなかったのだから/
ないと伝え聞いているのだから。
「―――――要、精進ですね」
立ち上がる――愛刀を拾い上げ。
立ち上がる――鞘に戻す。
立ち上がる――蹴り上げた時に曲がっていなかった事に安堵。
立ち上がる――空を見上げれば満天の星。
踏み出す――鈍い痛み。
踏み出す――鋭い痛み。
踏み出す――夜気が肌寒い。
それでも――踏み出す。
帰るべき場所/自分が居るべき場所/待ってくれている人が居る場所――其処へ向かって。
「―――――有難う、御座いました。次に訪れる時は手土産でも持ちましょう」
澄んだ空気/静謐ともいえる無音の空間/何人の狼藉も赦さぬ厳粛。
静かに――ただ静かに。
眠りにつく猛獣の棲家のように――此処は平穏を取り戻した。
- 507 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/07(水) 00:31:07
- さて、こんなところでしょうか。
そちらに余力があるようでしたら貼り始めますか?
微修正しつつになるかと思いますので少し時間を頂く事になるかもしれませんが。
- 508 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/07(水) 00:40:08
-
―――仔細、承知した。
それがしは構わぬ。では、お主が良くば貼り出すとしよう。
此方は僅かな修正あれど終えておいたゆえ、お主に時間は取らせる事はあるまい。
- 509 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/07(水) 00:41:28
- それでは、導入を貼ってきますので暫しお待ちを。
- 510 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/07(水) 00:53:09
- 導入は終わりです。
後はそちらを確認次第順次張り出していきますので、よろしくお願いします。
- 511 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/07(水) 00:54:17
-
承知した。
では、此方も貼り出すと致そう。
- 512 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/07(水) 01:01:56
-
それがしが方の導入は終わり申した。
……左様、伝達にまで。
- 513 名前:[-{}@{}@{}-] 趙雲子龍 ◆NoudaTUIBI :2008/05/07(水) 01:39:12
- お疲れ様でした。
タイトルとレス番纏めに関しましてはこちらで勝手にさせて頂きました。
お付き合いいただき、感謝いたします。
それでは、またどこかで見える事を祈って。
- 514 名前:或る修験者 ◆7ZyGl16f7Y :2008/05/07(水) 01:45:06
-
……ふむ、手間を掛けてしもうたな。面目ない。
礼を申すはそれがしの方。
彼奴の調伏、受けていただき心より礼を申し上げる。
では、いずれ何処かでまみえんことを。
――――御免。
- 515 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/11/13(金) 06:07:53
- さて、では再開といきましょうか。
>>159が私の導入で、誤字脱字以外は今でも、特に変える事はないわね。
後はどこからやり直すかだけど、もう完全に最初からにするかしら。
それなら、貴方のターンからになるわね。
要望とか質問があるなら、何なりとどうぞ。
- 516 名前:レン ◆SL/QoWHITE :2009/11/13(金) 06:14:33
- あ、再開日程だけど、実は闘争イベントを行うかどうか今悩んでるのよ。
その辺との兼ね合いでこちらの完全な再開を決めたいけどいいかしら。
イベントは一応今は12月上旬を考えてるわ。
それ以前にこっちを再開するなら可読性確保の関係で、最初の部分辺りは
こっちで水面下で開始となるわね。
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