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■ 統合CRP雑談 設定・相談

135 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2021/05/24(月) 03:25:28

>>131

メイン兵装以外だと(Gジェネとかだと余り反映されてない場合が多いですが…)40mm機関砲と小型ミサイルポッドも積んでるみたい
なので腐っても戦闘艇ですからね。トロワのアレは最早曲芸めいた凄まじい技量で且つ機体を扱い尽くしてるトロワだからこそ、と
も言えますな。(ヘビーアームズの如何にも重厚な火力重視な外見という第一印象からの意外性も武器と言えます)

支援機なのに癖が強過ぎるというか、悪い意味で戦時急造機としての特徴が出てしまってる、そうです件のボル蟹です。大本のディ
サイダーと思って操縦すると転ける転ける…しかしボル蟹でそこそこの戦果を出せる様になれば、ディサイダーに乗り直した際に癖
をバッチリ掴めて熟練すると言う意味では、ある意味ディサイダーの(練習機仕様)なのだとも巷では言われてます。(尚、作中では何
故かTV解説の色々怪しい軍事評論家に絶賛されてたりします。)

人々の生命力もですが、少なくとも文化や経済活動自体を維持出来てるという意味でもすごいと思いました(ヒャッハーやらヴァルチ
ャーも居ますが…)あれくらい強かでちゃっかりしてないとやっていけないでしょうね。

少なくともあの後は両陣営共に主戦派の首脳部を損失した訳で多少落ち着いてはいそうですね。(なるほどそういう裏設定があるのです
ね。だとすると並行世界とは言えロクな目に遭ってなかった面々が日常を穏やかに過ごしていると考えるとほっこりします。)

それにしても戦前のNT研究や応用技術自体は相当高度なモノだったんでしょうね(戦後まで残ったアレ等以外にも失われたモノも多そう
ですよね)NT自身の善し悪しはともかく、一つの区切りという意味では決着がついたと思いました。

我が道を往くというか、ひたむきに空腹に忠実なのでしょう(震)
しかしあんだけ変なモノ吸い込んだりしてるので、内側が宇宙でも違和感が無いという…

確かにあの骨の船長に通じるモノがありますね(デジモン自体とても懐かしい)、オリジナルの表と裏という意味である意味立場が無くな
って本人も意識していない処で心境の変化が起きててそれに戸惑ってる処とか…CRP世界だとどんな道を辿るのでしょうね。そして先制爆
雷地獄で燃え尽きてそうな姫級の人、基本後方の集積地の人と違って前線張ってた分余計に戦いに疲れてそうですな。そんな彼も彼女も
等しく歓迎する所存では有りそうですが(護り人自身、元ネタ・中のヒト的にその辺は余所者でも身内でも等しく優しい性質だったりしま
すし)まぁモロに被ってたりしてる設定も有るのでエヴァの初期企画のまま話が進んでたら組み込まれてたかも知れないですね。

何より、そんな男爵の哀しみに付け込んでいたあのリリー・カーネーションは得体の知れない存在でしたね。本編が進んで色々と核心は見
えて来てますがそういう本筋とは関係なく正体不明の存在とか現象もありましたし(フロリアントライアングルとか、海のヘソの島の古代
文明の遺跡とか)

結局の所船員達は実質死んでいた訳ですから、男爵が一人祀り続けていたと捉えると怖いほどしっくり来ますよね…

二人とも自らの弱さを認めた上で踏み止まって立ち向かい戦っている訳ですから尚更にですよね(旦那の人間性の定義的な意味でも)

確かに似てますよね――メタ抜きで考えても完全自律にするより融通が利くという意味でも実用性重視且つ保守的な傾向の軍ではあの方式
が合理的だと考えたのかも知れないですね。

そういう意味でも先行きは暗いですね…(割と本当にカーズ状態に成りそうで恐ろしいです)

ウォーロック自体の発想は消耗戦を戦うあの世界の軍では喉から手が出るほど実用化したい兵器ではありますし、基本、人数を揃えるのが
先天性的な意味で難しいウィッチの負担を減らし、人数を集中して重要作戦に投入出来るという意味では何れ誰かが考え付いていそうな物
とも言えます。(そうして案の定暴走してしまってましたが…)

そういう意味で、その非常にアレな製造法で造り出された艦娘と、別の真っ当な方法で生まれた・作られた艦娘との意識や感覚の違い何かも
考えると色々話が出来そうですね(メディアによって艦娘の成り立ちが様々なのも考えると)

ゲダツ的には深海棲艦(主にヲッさん&レ級)は海中からヌッと出てくる顔色の悪い船幽霊というかオカルト的なナニカな認識で、艦娘(主に
シャルンホルスト)はやたらと怪力でどんより(主にシャルンホルストの印象のせい)した海上をダイアルめいたカラクリ(推進機関系艤装)で
進む変な輩という認識だったり。ただ今の処は警戒心も有りますが、さらっと記憶が戻ってる辺り其処まで悪い印象は持っていないとも言え
ます(よくよく考えると普通逆な立場ですが…)、まぁレ級の尻尾に頭をガジガジされて白目を剥いてそうなイメージがあります。

確かに(敵を知る)を言い訳にして寧ろ満喫してる様な有様ですしね…艦娘に関しては戦場にまで持ち込んで攻撃手段としてたりでカオスです
が…

(きっと彼は人間の様な化物で私は化物の様な人間なのだろう)なんて言ってますね。多分サイボーグ(義体化)はドクが施術したと思いますが
当時であのレベルとは某SS大佐の台詞よろしくナチスの科学力は世界一チィィィィ!だったんでしょうね。(そういえば普通に飲食してました
ね、あの水晶の人)

おまけに男女共に(多分例外も居そうですが)、酒に滅法強くて怪力で手先が器用っていう何だかドワーフめいた種族的な特性もありましたね。
そして他種族より個人的に変わり者や個性的で濃いキャラが余計に揃ってるイメージだったり…何らかの形で出そうとは思いますが

それに本人が戦闘用に作ってる物もあの旅行鞄の中の得体の知れないモノ以外でも色々ヤバい物作ってそう(式が無造作に事務所で古刀を抜き身
にしようとしたら結界が切れて中の物が飛び出す云々で慌てて止めてましたし)

恐らく本人が見ている(世界)と他者の見ている(世界)とでは相当隔絶してしまってるんでしょうね。正気の意味がそもそも異なるのかも…
(それ故に不意を打てる手か想像出来ない様な手を使うしか無い訳ですが、相手が相手だけに相当難しい――アーサーも望んでは無かったでしょう
しね。確かにそういう意味では聖闘士っぽい)

何だか顔馴染みではあるかも知れないですね、けいおすのマスターと、そして一度に飲む量も多そう(種族的な意味で効き目が強い方が良さそう)
バレても正体を示す前は白々しくそっと通り過ぎようとしてそうです。

それに加えて連続した戦闘と短時間の急激な変異のせいで消耗もしてたでしょうし…)、ディジェネレーションのカーティスは初期段階でも相当
強力になってましたね(米軍の掃討部隊を一蹴してましたし)

何でもB.O.W自体、通常の生物兵器が通じないCBRN装備(ガスマスクや防護服)を備えた兵員を物理的に殺傷・汚染するという戦術的な目的で作られ
てる節もあるので対人戦は特化してそうです(バイオテロ粉砕ゴリラやエージェント、切り落とされた手が引っ付くパパ、その他諸々例外が居ます
が…)

変わり者だけれど結構一途なキャラを予定してます(割かしオーソドックスな吸血種かも…)

厄ネタだらけなのと比例してそれに対抗する力も沢山存在しているのが有る意味救いなのかも知れませんね。(それでも一部は時間稼ぎでしか無い
かもですけど)

恐らく映像化するとしたら結構先の話になりそうですね。(それこそ本当の終わりの話として、キャラ的には結構好きなんですがね軋間の人)


少々返信を分けます。


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