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■ 統合CRP雑談 設定・相談
- 150 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2021/07/28(水) 09:58:39
>>144
どうにも残念ながら完結までは行かなかったらしいですが、F91の対バグ戦で殺戮マシン群と死闘を繰り広げる連邦軍残存歩兵部隊と61式戦
車小隊とか言う特撮めいたロマン溢れる描写があったり、中々凝った演出が面白かったです(ついでに殺され掛けてるビルギット少尉を援護したり云々)
Gガンは大概人間だけど人間辞めてる人やら極め過ぎたり本当に人間辞めた人だのが大勢出て来るせいで全然違和感がないですね。
対するHSD(海市島軍)側はバリエーション豊富な支援機が存在してたりorz
後任の評論家は割かしまともな論表をしてましたが、良くも悪くもパンチが効いていたのは前任者の方でしたね。
恐らくそんな感じなのかもしれないですね(ドーントレス辺りは飛行ユニットで空挺どころか実質航空戦力の中核を担ってましたし…)
また事を起こすとすれば兄弟以外でも新興勢力やこの戦争では様子見をしてた勢力なんかが出てきそうですね。(そうなった場合まさし
く人は過ちを繰り返すですが)
確かに一つくらいそういう世界があっても悪い事では無いですからね…
それが吉と出たか凶と出たかはなんとも言えない感じではありますが、消し去った方が良いと思わせるほど恐ろしいモノも存在してた
と考えると本編中のモノでさえ氷山の一角かもしれない感じてゾッとします。
割と常識的な苦手なモノですな。
確かに飢餓状態に陥りそうですね、そういえばカービィの食欲が伝染してホラーな事になった話が昔のコロコロにあった様な(エイリアン
のパロディでしたね内容的には)
割かし日常的な感じに最初はなりそうです(場所が場所だけに非日常ですけれども)、当然変なモノも色々居ますし在りますからね。未知
ともトラブルの元とも何とも言えますけれども…切っ掛けになると言う意味では事欠かないとも思います、あの場所は(ケンカから決闘染みた
戦いやら揉め事が起きる事もたまにあったり…)
元々(護り人)もとい■■■■が真っ当な艦娘だった頃から色々あって元々存在していた世界での自分の果たそうとした(使命)に決着をつけた後
、護り人としての御役目を受けて今の存在になって果てた経歴があったり、決して善性とか聖なる存在では無い魔性の存在だけれども生来のお人
好しは変わらず気ままながら困っている誰かに真摯に手を貸し続けている不思議な立ち位置にいるキャラです。
IFとかパラレル展開だと十分有り得そうな話ですよね。それはそれでどういう感じか興味深いですが。
ゴムゴムの実が最近また話の展開に関わって来たりとやはり根本的に得体の知れないモノですからね、解析したベガパンクも知ってて隠してる
事とかも出てきそうですし、アニメ版の話を拡張したゲームオリジナルの展開みたいですが、地味にリンクしている部分があったりで面白いです。
実際そういう事になっていそうですよね。それだけにリリーの無邪気というか貪欲な邪悪さと、男爵のやるせ無さが際立ちます。
確かに、そう言われても(人間)だと言うでしょうね、あの二人ならば
全部自律にしてしまうとリスクも大きいですからね、手綱を人間が握っているのが一番按排だと思います。
そうですね、そう思うとそのあり方やスマートブレイン社の方針に皮肉な感じもしてしまいます。
実際アニメだと集団墓地のシーンが予定されてたとか、ウィッチと言っても無敵な存在じゃ無いですからね。初期の撤退戦で殿を務めたり
描写されない局面で戦って友軍共々散って逝った面々も居たのでしょう。一応暴走はしてしまいましたが可能性が掴めただけでも成果はあった
のかも(損害から目を逸らし)
それ故色んな出自の面々が艦娘も居るんでしょうね。
あっち(アズレン)のヴァンパイアは割かしマイペース故にゲダツの態度もネタにしてそうではありますね。そうです、何だかんだで関わり合って
いけばそれだけ慣れていく位には無頓着と言えるでしょうね。(そして総ツッコミを入れられながら白目を剥くうっかり番頭)
やはりあのうっかりは伝染する呪いの類()尻尾が噛み付いたり、尻尾が噛み付かれたりで一人乱闘してそうなシュールさですね(逆ウロボロスもと
いどこぞのリスみたいな…)
実際関係は深いですしやはり双方影響し合ってるんでしょうね(艦娘と深海棲艦)
理想は立派ですが過程が血みどろ過ぎてヤバいのは間違い無いでしょうね。機械化してない感じもあるしドク自身も特殊な施術を自分にしたんで
しょうけど他とは異なる余り目立たない方法だったのかもしれませんね。
確かにギルド製ならあの高性能は頷けますね。
一応魔導諸国世界評議会に“空の世界”も一部が加盟している設定の関係であの世界の種族の人員や職員も普通に居たりします(あちこちの加盟世
界から色んな面々がやって来る影響で言語の翻訳・通訳部門が巨大化してたり…)
あの会社(C.M.S.C)はあちこちにオペレーターを派遣してる関係で実はどの分野の兵員も不足してたり(元々人数は多いですが)で、雇用した先から
直ぐ激戦区に送られたりする結構黒い部分もあります(ヨハネスブルクの本社が戦場になってたりするのである意味感覚が麻痺してる…)元祖民間軍
事会社(PMSCs)の老舗だけにこの世界だと余計にぶっ飛んでます。
確かにそんな感じですね、実は逆に行き着く方法はそこそこあるけれども超常技術や魔術的な方法で無理矢理押し通ろうとすると却って手間が掛か
って中々うまく行かない感じでもありそう。(現実から隔離されたり切り離されたり、この世界だと余計にそういう方法が数多有りそうでもありま
すよね)
そうですね、実際マスターと馬が合ってる場合だとセイバークラス本来の万能めいた実力を発揮してましたし。
実際人間時代も色々苦労したり死に掛けたり冒険したりで波乱万丈だったんでしょうから其処から齎される含蓄は相当なものかも知れませんね。うっ
かりはある意味御愛嬌なのかも…
寧ろ親しくなれば段々事情を察してくれそうではあります(周囲にはバレバレでも)
飛ばしたり再び艦として使おうとすると相当大変でしょうが、反応炉をエネルギー源にしたり生活インフラ代わりにする分には何とでもなりそうでは
あります(AT-ATを観光バス扱いしたり…)
ある意味宿命めいてはいますね(本性を現した事で単純なパワーや能力では圧倒している筈なのですが…それでもなお諦めない者達が相手だと)
シモンズも適正はあった様ですが怒りに身を任せた結果巨大化したり縮小化したりを繰り返すカオスと化してましたね。
セルゲイ大佐の例だと(痛み)に対する独特の哲学や、抱えていた苦悩なんかで茨の様なモノに巻き付かれた姿の異形と化してましたね…
咄嗟の決断とは言え負荷は相当なモノでしょうからね、それでも意志力で使いこなしてクリスを救ってましたが、ある意味クリーチャー化した能力を
善行の為に使った数少ない例ですね(バイオ2の小説版でもある人物が自らゾンビ化する事で登場人物達を救ってたり)
歩兵レベルで対処する上では特殊な装備が必要な場合がありますからね。逆に本格的な軍事兵器(戦車や航空機)相手だと一部例外を除いて限界がある
とも言えます。(その辺を考慮したのがロシア支部のテイロス計画だったり…タイラントの装甲化・重火器の装備等々)
逆に言えば本人が気付かずあの身のままで暮らしていたのが凄いですよね(他にもドミトレスクが“味見”した際に“香味が抜け掛けてる”と言ってた
のもあの時点でイーサンが死に体だった事を示唆していたり)
確かに静かな暮らしを望んでそうではありそうですね(割り切って何百年も棺桶でいびきかいて寝てる輩も居そう)了解です、本編の方で絡んだ際はよろ
しくお願いします。
何というか手を広げ過ぎて最早引く事が出来なくなりつつあるのかも知れませんね(レリックの性質上、建前で無くとも脅威を知ってしまった以上放置
は出来ませんから)、まぁ色んな事が積み重なったり、時が経つにつれて腐敗してしまうのはあれだけの規模の組織ならついて回る問題ですからね…
■■■■■■も顕現体によって力がピンキリではありますが、明確な目的を本人は戯れ感覚であっても持ってる場合は本当に厄介な存在ですよね。しか
し本質を察して行動してる者や、本人も意図しない意味不明な混沌を引き起こす様なイレギュラー相手だと邪神でもうんざりしそう。
闘争そのものは寧ろ好んでいて受けて立つタイプの人ですからね。普段は世捨て人みたいに森で一人黙々と暮らしてますが(一応たまに訪ねて来る知人も
居ない訳では無いらしいですけれど)
【少々分けます】
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