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■ 統合CRP雑談 設定・相談
- 229 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2022/04/06(水) 02:36:13
>>226
私自身メビリン時代に貴方から誘って頂いて今がありますのでとても感謝しています。
趣味は気負ってするモノでも無いです故に、何時でもふらりと戻って来て頂ければ歓迎致しますので(なんだかんだで楽しかったし、未だ一緒にやりたい事も
まだまだ個人的には沢山有ったりします故)
>>228
こちらも無頼様の草案に関しては特に異論はありません(凄く分かり易く纏められてますし)、強いて言うならルール的にはガチガチに固め過ぎず適時相談する
形で、敢えて曖昧なままでも良さそうな部分もあるかな、とも思います(昔からあるルールの名残りをサッパリ消してしまうのも何だか味気無いですし)
- MGB超常現象課実働部隊歩兵ユニット(特殊) -
Warframe(ウォーフレーム)着装兵
特殊な有機金属及びナノマテリアル(詳細は機密事項)で構成された高性能且つ特異な性能を有する戦闘用特殊強化外骨格。様々な自然現象やそれらを
超越しかねない奇妙な能力や機能が付加されている場合もあるが、結局の処製造方法や由来に関しては謎が多い一種のパラテクウェポンにも分類され
る。(MGBに於いては後付けの機能追加や戦術情報処理システムなど軍で使用する上で必要な改修位しか手を入れていない)、着装者にはある程度の適性
と相応の能力を要求される。実質的に重装クラスのSAAやPA、WDに匹敵する防護性能とパワーを有しながらも(強化外骨格を着装しているとは思えない)
と言えるほどほぼ生身めいた感覚での敏捷性及び動作性を併せ持つ。
基本的に兵員はラスニア・アウトブレイク時の検疫・掃討・浄化任務に投入されていたロシア・オラーシャ連邦軍の中央軍管区所属の対テクノサイトウ
イルス部隊所属の元将兵がその殆どを占めている。
フレーム自体のバリエーションにより有している特殊機能・能力が異なるが共通する仕様として
・着装者の各種身体能力・耐久・防護性・五感の大幅な強化、海中・宇宙空間含む全環境下に於ける活動能力の獲得
・フレームそのものの強力な自己修復能力・着装者の自己治癒能力向上・汚染物質・毒物・病原体・生物学的脅威への強力な耐性付与。
・フレームを介した攻撃・防御手段に転用可能な自然現象や非基底物理的事象の発現・操作能力の獲得。
・デフォルトで高レベルの磁気・エネルギーフィールド展開能力の保持。
その他追加装甲やジェットパック、着装型反重力デバイスによる人為的な追加機能も搭載可能だが凡その強化要素はWarframe自体の機能拡張により補えてしま
う為、その汎用性は極めて高く戦場の環境を選ばない(フレームや着装者によっては念動力の類や魔術的な要素の付与も可能)
- 歴史 過去の出来事 -
ラスニア・アウトブレイク
第三次世界大戦終結後の混乱がまだ収まっていないロシア・オラーシャ連邦の辺境の湾口都市であるラスニアにて発生した(テクノサイト・ウイルス)の爆発
的伝染により発生したアウトブレイク、病原体の特性上感染者が極めて攻撃的且つ戦闘に適した形態変化(生体金属化・磁力操作能力など)を起こしていた為
現地の治安機関や医療施設は早期に壊滅・機能不全を起こし、内務省軍及びロシア・オラーシャ連邦軍による封鎖・隔離・掃討・浄化作戦が行われた。
当時終戦後の軍の再建途中でモスクワや幾つかの地域での内紛への対応に追われていたロシア・オラーシャ連邦軍ではあったが、国内に於ける感染拡大を非常
に危機的なモノと捉え、早期の鎮圧・浄化を図り複数の対CBRN大隊を投入。その為実質的な治療は後回しにされエンフェロン・ガスなどの化学兵器を併用した事
実上の熾烈な掃討戦が実施された、感染者による軍の火器や兵器の奪取への対策の為、鹵獲防止用デバイスなどの装備が徹底して行われるなど当時のロシア・オ
ラーシャの内紛事情の影響が所々で垣間見えていた。掃討作戦自体は少なくない損害を受けながらも(所定の段階)まで達成されたとして数ヶ月間で終了が宣言さ
れたが結果としてラスニア自体が(汚染封鎖地域)として継続して扱われ現在も生き残りの住人の帰還は殆ど果たされていない(それ故未だに完全に感染者を掃討し
切れていないのではという疑いが強まっている。)
それどころか封鎖された地域内でロシア・オラーシャ連邦軍による何らかの調査や実験が行われているという未確認の情報もある。
なお騒動の最中、幾つかの国内外の勢力の暗躍やAFTAの諜報機関所属の工作員の活動が市内で見受けられたという噂も存在する。
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