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298 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2023/01/05(木) 19:35:46

>>ALL本体様

やや遅ませながら あけましておめでとうございます。今年も蛞蝓めいた返信速度になりそうですが宜しくお願
いいたします(殴


>>297

いえいえ、こちらこそ相変わらず遅めになってしまっていて申し訳ないです。年末年始は色々と忙しいですし
何より御自身のお体の調子に気を遣って下さいませ。

レスの方も別段気楽な雑談ですので、此方としてもその時したい内容で全然OKです。なので無理して遡らずとも
大丈夫です故(もちろん過去レスの返信も大歓迎ですが!)


>>296

ロシアあたりは地下鉄で小競り合いしてそう(メトロ並感)

中東諸国はともかく、欧州の方はその後内戦状態になったらしいですね(中東に攻め込んだ理由の石油を始めとす
る資源がそもそも尽きていて戦争そのものの理由や目的が無くなってしまったと言う…)

本国訳者の方でも何言ってるかさっぱりわからないらしいです(白目)、倒した時に再見(ザイチェン※さよならの意
)って言ってるのは分かったらしいですが

何にせよ珍しくエンクレイヴまともな仕事(アメリカ国内の中国軍セーフハウス制圧)してるなと思いきや、やはり碌
な事してないのが分かって何時ものエンクレイヴだと思った次第です(棒)

某明治剣客浪漫譚の御転婆くノ一だったりします(殴

電動モーター方式とかはむしろ戦後ですし手回し式が現役なのは違和感無いですな(ガトリングガン)
斉射砲やオルガン砲は蒸気式だとロマン度だけでなく普通に実用性も上がってそう(必ずしも専用弾を必須としない
辺りが民間でもサイズや重さを気にしなければ使える要因の一つかも知れないですね。)
蒸気リボルバーはヘルボーイのサマリタン並の巨銃と化してそう…

割かし場所によっては悪目立ちするのもあってそういうギルドの様な組織立った統一は情勢も相俟って切実というか
必然なんでしょうね(戦時下中に余計にそういうオカルト・霊的方面の状況悪化※ヴェール崩壊が重なったりすると)
戦場じゃ泥まみれ血みどろの白兵戦で敵同士でも妙な顔なじみとかいそうですねウィスパー…

ロスヴィエトはある意味史実に近い状況ですな…長引けば長引くほど経済的にも負担が掛かりますし大国と言えども
厭戦状態は無視出来ないですね(ユーソニアみたいな民主国家ならば尚更)、実はヴェール崩壊が原因か否かは実情を
知る人間(現場の将兵や軍や政府の上層部)のみぞ知る感じなのですね…

イタリアはまだガルバルディみたいな統一に向けた動きが本格化しておらず、中国方面もそういう感じなのですね。
パンフロ以前の作品との事ですが面白そうですな(鈍色の攻防)

なるほど大華帝国はそっちから引っ張って来たんですね(殴
なお常強軍(それも皇帝直属の近衛兵)は個人的にH×Hのカキン帝国兵の現代軍装式中華服のイメージだったりします。

確かにニューコム自体の(テクノロジー至上主義)とSADCの方針は割かし合っていますが、SADCもといその中心国の南
ア・アザニアのレシャップ大統領としては(基盤作り)の重要な一端としての認識があります(それ故ヌンバーニを始め
とする幾つかの技術研究都市設置や土地を貸し出したり出資したりしてたり…)

流石に主要共同体や大国・先進国じゃ自前で揃ってる為其処まででも無いのですね(ゼネラルリソースの需要や権限)
「ヨハネスブルグ・イベント」に関しては一応本編で描写していく予定ですが、簡単に言うと南ア・アザニアがエビテク
ノロジーの接収をしたという認識で大丈夫です(一方的な搾取というよりはエビ側との交渉の上での技術協力に近いで
すが…※エビ側の支配層が全滅していた為、交渉に応じて調整したのは下層の後天的覚醒陣だったり)

ただその間にかつて存在した超国家機関MNU(エイリアン隔離や研究を行っていた特殊な組織)スキャンダルやら幾らか
の要因の介入・干渉なんかもあってややこしい事にorz

過去のアジア戦争時のGKRの影響下の広さ的に割かし今も使われてる兵器も多いだろうなというイメージだったりしてま
した。GKR製HIGH-MACSはアライドストライク(更に言うと紹介されている元関係者の方のブログ解説)から持って来てたり(殴

そうでしたら拙いながら良かったです。KNSもいい加減幹部やネームドキャラ考えないとと幾つか候補を挙げてたり…

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