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■ 統合CRP雑談 設定・相談

349 名前:無頼 ◆9qjpEsKPB80i :2023/09/25(月) 23:24:32
>>346

まぁどこに行こうにもメンタルも身体も追いついていないのでなんだかんだ夕隙社に入ったのは英断とは言わずともかなりマシな選択であったのは確かかもしれませんね。まぁちゃらんぽらんとした人物(主にパッチとか伊東とか)に囲われて胃がキリキリする事もあるでしょうがある意味で遠慮せずに色々言える場所は限られるでしょうし、多分チトやユーリみたいな人間にも出会えなかったかもしれないので。
そこらへんはチトが保護者みたくカバーしてくれるのでずっと誤解しているって事は無さそう…、まぁ近所の親切なおじさんから親切なおじさん(社長)位の認識に変わっただけで対応は大きく変わらなさそう()。藤田さん、パッチ、伊東、ブッカーおじさんの三人で酒盛りしてるのが半ばデフォになってそうですね、後は夜な夜な賭け麻雀していたり大人組で色々つるんでたりしてそう(大概タカられるのがパッチかブッカーおじさんのどちらかだったり)。

あっさり同棲をOKされた時、情緒が一瞬ぐちゃぐちゃになって思考停止してそう。最初は色々困惑したり調子を崩されまくりますが暫く同棲を続けたら、段々と慣れてきて色々私生活が案外だらしない児玉を公私共々支えてそう、もう周囲からは夫婦かな?ぐらいには思われているかもしれないですね()。
少なくともなお(椎名名義)、ベルティーユ、伊東、なのははモデルとして表紙を飾ってそう、たまに男性モデルとして児玉とか尾形辺りが雑誌内の写真で載っていたり。多分ここらへんの話を膨らませてくるのはパッチ辺りとかでしょうね、こういう金になりそうな話には抜け目ないので。なおとかは精神的な支えにはなれるでしょうが金銭的な面の支えになれるのはパッチが主になりそう。「おたくだけの稼ぎだけじゃお仲間さん全員を養うのはつれぇだろ、あんたとはそれなりの仲だ…昔の伝手でお仲間に仕事を斡旋してやってもいいぜ」って言う位の情は付き合いを通して抱いてそうですね。
普段と違う藤田さんの様子になおもこれ以上は何も言わないでしょうね…同棲生活を始めたらそれについて色々茶化されたりもしそう。

まぁ設定ばかり投稿して碌に本編に参加してない自分があんな事を言ったのは色々軽率だったぁ、と反省しております()。設定を投稿しながらも碌にそれを活かせていないのはあんまりですし…本編の方もぼちぼちと力を入れていきたいと思います。とりあえず外宇宙の方に関しても時間がある時に設定を追加していこうかと思います。
此方の考えではエルジア国内の難民をPBC勢力の分派が取り込んで拡大、エルジア国内では「魔女狩り」を行いつつ国内に流れた武装類の出所を探る内に妖沃島が主要な中継地点と突き止め、色々調査をしたり妨害工作をしたり云々みたいな感じですかね。分遣隊として派遣された”ブッツェマン”及び巡回査察員数名が島内に入り込んで色々している感じになります。
WIKIの設定に関しては過去スレを見返して確認するのが結構大変だったので自分の設定を書き込むがてら追加しただけなので変更については問題ありませんよ、元々は大槻聖さんが投稿したものですし。



-CEU(強制執行部隊) 装備設定-

アォト・イェガー
対超常・異常実体との戦闘を想定した特務仕様戦術人形素体。素体の基礎設計やハードウェア面は結社傘下の鉄血十字工造が、各種電装類をラプターテック・インダスタリーズ社(R.T.I)及びCEU装備開発局が協同でそれぞれ担当している。素体の基礎フレームには機動兵器用緒合金を採用、人工筋肉には特殊電磁伸縮炭素帯(マイクロカーボニック・アクチュエーター)が使用されており、完全機械型に匹敵する身体能力を発揮可能。動力源には新型量子還流式蓄電池を2基搭載。片肺状態でも150時間の連続稼働が可能であり、これにより作戦行動時間が大幅に向上している。対超常・異常戦を想定したヒルベルト式超常干渉装置や第W世代相当の状況認識戦術センサー、各種超常・魔術的認識災害・認識阻害に対するセーフガード機能が完備されている。ASSTシステム、ダミーネットワーク・システム、各種通信モジュールや広域通信プロトコルについても電子的・魔術的、双方による通信妨害に対して一定の耐性を持たせられている。
対超常・異常戦に従事する関係上、劣悪な環境下での長期任務を強いられることが頻繁にある為、ナノバイト技術を転用した一種のイモータル素体で素体各部に充填されたナノバイトにより損傷部位が修復される。損傷度合いにもよるが軽微な損傷であれば数時間程度で修復することが出来る。但し機能的には素体のメンテナンスフリー化がメインであり、大きな損傷に対しては応急処置までしか出来ない。
CEU無人機甲大隊に配属となった戦術人形の中で対超常・異常戦に従事する人形はもれなくこの素体に換装されている。尚、機密保持の観点から自壊プロトコルが搭載されており、電脳が停止すると素体が物理的・奇跡論的手段で自己焼却される。

カエデリウスVol.W特殊戦術機動装甲
戦術人形用に開発された外装型機能拡張モジュール。メインフレームとなるスキンスーツは駆動系を担う特殊電磁伸縮炭素帯とそれを被覆するR.T.I社製ナノスキンで構成される。このナノスキンはセラミック基複合材と炭化ケイ素で構成された特殊被膜の間にナノ繊維糸で編まれた防御衣と対奇跡論防御格子をマイクロエッチングした超電導マイクロワイヤを挟んだ5層構造となっており、奇跡論或いは超常的干渉を受けると自動的に防護結界を展開し攻撃を偏向、或いは反射する。腰部に一対のCNTワイヤー仕様のグラップルユニット、足底面には超小型テスラドライブとマイクロスラスターを内蔵したトラバーサルブーツを標準装備しており、これらを駆使する事で疑似的な三次元機動を取る事が可能、起伏や障害物の富んだ複雑な地形に於いても高い機動力を発揮する事が出来る。
頭部に装着するフルフェイスヘルメットは補助電脳ユニットを内蔵し着装する戦術人形の
センサーモジュール及び電脳と連動して情報処理能力及び精度を向上させる。また電脳ユニットには人工悪魔「ラプラス」を内蔵することでリアルタイムでの脅威存在に対する情報を学習、蓄積していきその都度システムを最適化し、流動的な状況に対して常に安定的な免疫機能を発揮できるようになっている。
スキンスーツ各部には各種拡張装備を装着するためのハードポイントがあり、磁気流体性リキッドアーマーと対奇跡論・抗魔防御格子をエッチング加工したセラマイト複合装甲板を組み合わせた複合装甲モジュールやピカトリクス奇跡論術式電子展開装置、マルチサブアーム等、各種用途に合わせ追加拡張モジュールが豊富に存在し高い拡張性を有する。無論、これらの追加モジュールを無装備のまま運用する事も可能。この手の着装型装備としてはかなり薄く重量も嵩張らない為、通常の衣服の下に着込むことができる為、派生系としてスーツ表面にオクトカム機能を付与した隠密型が開発されている。人間が装備する事も一応可能であるが戦術人形による使用を前提としている為、別途出力調整を行う必要がある。アォト・イェガー同様、邪径技術を含めたパラテックを多く使用している為、鹵獲防止の為、自壊プロトコルが搭載されている。

R-44ヴァルチャー随伴型戦術ドローン
歩兵支援用に考案されたコンパニオンマルチドローン。戦術人形用の支援ドローン技術を転用しておりこの手のドローンとしては極めて優れた思考ルーチンを有する。動力源には量子還流式蓄電池を採用した事で連続稼働時間が大幅に伸び、かつ従来のSMESでは運用が難しかった高出力の光学兵装や偏向障壁装置の搭載が可能となった。推進装置には静粛性に優れた電気推進器を採用、ECS併用環境追従型迷彩の搭載により隠密性に優れる。主に親機である戦術人形に随伴し戦闘支援を行う他、隠密性を活かした偵察や周辺警戒、地形走査、ハッキング等を行う。

クレックスVol.U擬装迷彩外套
ナノ繊維縫糸で編まれた外套にナノマテリアルを塗布、ナノコーティングを施した隠密用装備。通常の環境追従型迷彩システムの他、電子催眠技術を応用した特殊秘匿システムが搭載されており、外套表面に塗布されたナノマテリアルの電荷を操作し不可視の電子催眠パターンを投影、目視で捉えた相手を催眠状態にすることで此方の存在を強制的に意識から外させ認知を著しく困難にする。特に知性の高い生命体には高い効果を発揮する。

ファイナリオーバ .500リボルバー
鉄血十字工造製短銃身ダブルアクションリボルバー“ハンターリボルバー”をベースにCEU装備開発局が独自改修を施し生産したダブルアクションリボルバー。動作システムなどの内部構造はハンターリボルバーと大きく大差はないものの外装となるメインフレームはどちらかと言えばRSh-12に近い。瞬時の抜き撃ちや携行性を考慮に入れ、銃身はスナブノーズ(短銃身)化されている。使用弾薬は12mm×40形成変化ホウ素火薬弾を独自発展させた12.7mm×55mmホウ素化学炸薬弾を使用、軽装甲目標の装甲すら貫徹する極めて高い威力を発揮するが反動も比例してベース元より大きく上がっている。大型目標に対しても安定して高い威力を発揮する事から対超常・異常戦に従事する戦術人形用バックアップウェポンとして供与されている。

フェアニヒター.40自動拳銃
“ファイナリオーバ.500”とは別にCEU装備開発局が開発した自動拳銃。H&K VP9をベースにホウ素炸薬式強装弾の使用を前提に強度向上の為、使用材質の変更や各部の補強等の改修が施されている。スライド及びフレーム等の外装部を構成するパーツ類はEカーボン及び強化樹脂で構成され、機関部及びインナーフレームにはセラマイト合金が使用されている。本銃で採用され40口径10x22mmホウ素化学炸薬弾はマグナム弾並の貫徹力とストッピングパワーを有し、強化外骨格を着装した機械化歩兵や各種B.O.W等に対しても高い威力は発揮する。また対超常・異常戦では近接戦闘が頻発する関係上、打撃用マズルスパイクを装着したCQB仕様等も開発されている。後にエルジア王国軍にも使用弾薬を9x19mm弾に改めた“フェアニヒターSP9”が正式採用拳銃として供与されている。CEU無人機甲大隊においてはバックアップウェポンとしての採用率は此方の方が高い。

KN-59BUP
エルジア王国軍制式採用自動小銃”KN-57”をコンバージョンキットによりブルパップ方式に改造した自動小銃。ブルパップ方式への変更にも関わらず”KN-57”の整備性、耐久性をそのまま引き継いでおり元々の設計の優秀さが伺える。使用弾薬は新型の6.8mmx43ホウ素化学炸薬弾を採用。ホウ素炸薬を使用する関係上、機関部及び銃身部はセラマイト合金製のものに変更されており耐久性を向上が図られている。レイルシステムもKN-57と同様の物を採用している為、KN-57で使用されていたアクセサリーパーツを引き続き装着可能。
CEUでは通常部隊に先駆け無人機甲大隊に配備された戦術人形用の主武装として配備されている。

フェルトメッサー404
近接用兵装としてCEUに広く普及しているフェルトメッサー型銃剣。正規軍にも同型の物が供与されているがCEUで採用されているものはベリリウム銅合金と炭化タングステンを組み合わせており、刀身表面にはアノーマリー由来の幾何学的紋様がマイクロエッチング加工により刻印されている。この紋様の効果により超常・異常存在に対して使用すると極めて強力な崩壊現象を引き起こす。対超常・異常戦においてアノーマリー由来の異常生物との近接戦闘が頻発する為、携行する小銃に着剣、或いは手にそのまま保持して近接戦闘に使用される事が多い。アノーマリー由来の邪径技術が使用されている為、鹵獲による技術流出を防ぐ為、自壊プロトコルが仕込まれている。

ソーマタジーフレアグレネード
結社より供与されたナノテルミットフレアをCEU装備開発局が独自発展させた自己点火式携帯焼却装置。ナノ粒子型粉末状化学物質の他、ベリリウム銅製の粉末チップが含入されている他、チューブ自体にも奇跡論術式が刻印されている。投擲する事で奇跡論が発動し爆発半径を広げる他、含入された粉末チップが触媒となり火の粉を周辺に撒き散らし二次的被害を齎す。発生する炎熱は物理的、奇跡論的破壊現象を引き起こし元の機能はそのままに特定物のみを焼き払う。

修復テープ「スグトメールU」
戦術人形(T-Doll)用応急処置装備の一つ。テープの名の通りオーダーメイドナノ粒子を含有した特殊接着剤を使用したナノフィラメントテープ。損傷部位に接着すると瞬時にテープが硬化し損傷部をカバーする。より汎用性に優れた修復スプレー「スグナオール」が開発されるも現場で活動するS.F.C製戦術人形が強化外骨格の装甲部や機械部品使用部の応急修復に使用していた事から特殊接着剤の含有されるオーダーメイドナノ粒子をより金属に対する親和性を高めた物に変更、名称もスグトメールUに変更される。尚、この商品名も結社副総統である柿崎めぐが命名したものだが修復スプレー「スグナオール」共々、現場で正式名称を呼ばれる事は殆どない。

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