※執筆者注<br> なお、リクスレ2の>27における、テンカワ・アキト並びにダイゴウジ・ガイの人物紹介において 【機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-】の物語そのものを『絶望の未来』と見做し、 それが回避されたかのような文言がありましたが、後に発表されたSSの描写において、 同作のシナリオがまるまる無くなったのではなく、火星の後継者によるテンカワ夫妻の拉致等も発生こそしましたが 【スーパーロボット大戦W】の展開に近い形で、戦後に彼らの救済が成された物と、解釈変更がされています。