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■ 統合CRP雑談 設定・相談

266 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2022/07/09(土) 22:12:11


>>264

ちょちょいと調べましたがDeathwatch(2002年の英国のWW1を題材にしたホラー映画)や、SCPの“ヤングマン”を連想するくらい怖い設定ですね。ルールもトランプ
を使う辺り独特で面白そうです(アレだけ凄まじい数の人死にが集中すれば怪異の一つ二つは起きそうでは有りますが…)

やはり最近は商標とかがややうるさくなってるからその辺が影響してるのかと邪推したり…NVのDLCだとトンプソンもありましたね、確か軍の旧式装備の武器庫から
大量に用意して部族が使用してるとかそんな感じだった様な(4でもドラムマガジンだけじゃなくて普通の20連マガジンが欲しかったとワガママを言っt(殴

車輪の概念が希薄になる位歩行機構が発達している世界なのでしょうね。――自分が考えてるのはメックやイェーガーの高い進撃速度と随伴歩兵のギャップを埋める
(要は制圧した地域に後続で展開して陣地固めをする強固な移動トーチカ染みた代物、ガードタンクとでも言うべきか)役割や逆に陸上艇サイズ(ラーテめいた)の指揮
戦車(歩行兵器の格納や整備・補給なんかも行える)の巨大戦車なんかを考えてたり(殴

御存知でしたか!クリーチャーデザインの秀逸さと奇怪さも然ることながらシチュエーションとか設定が凝ってて面白いゲームですよね(販売機に初見で殺されたり
踊って防護服が破けてゲームオーバーになった時は物凄く疑心暗鬼になりましたorz)、主人公は怪物退治の先達に倣ってあの格好にしたらしいですが相手が相手なので
まったく違和感が無いと言う(白目)

魔導師(ソーサリスト)や霊能力者(サイカー)と異なり更に泥臭い設定ですが怪物退治やそういう怪異専門の賞金稼ぎ的な設定は(HUNT SHOWDOWN)って言うホラーFPSから
持って来たのを考えてたり(年代的にはRED DEAD REDEMPTIONが近いですが)…あの作品は作品でチェーンピストルとかフルオートモシンなどの変態銃が出て来て面白い
です。

最早手旗信号が必要なレベルですね;伝書鳩はBF1キャンペーンの一場面を思い出s(殴こっちの世界のユーソニア軍ならピダーセン・デバイスもワンチャンあるかm(殴
オートジャイロはオートジャイロで独自の発展が在りそうですね…事前に対策取られるとヘリボーンならぬジャイロボーンと言えども撃たれ弱いでしょうからね…

こうして見るとアフリカ方面もユージア・オセアニアに負けず劣らずの混沌具合ですね…どういう風に足並みが揃う(あるいは揃わない)かにも左右されますがSADCも設定
を煮詰めてる最中だったり(C.M.S.Cは実質的にSADC機構軍の出先機関に近い部分もあったり※ウィッチ戦力や呪術関連が充実してるのはその辺が関係あったりします。)
本編ワカンダはこれから描写しますが現統治者が色々と大変な事になっちゃってるので一度決まり掛けた方針に待ったがかかりそうになってたりするという。



- UPEO海軍(新国連海軍)ユニット(極東〜東南アジア方面B) -


NUNN パフィン級ドック型輸送揚陸艦

全長:210m
基準排水量:25,883t
装甲材質:複合鋼材及びEカーボン
主動力:艦艇用大型半永久機関及び先進IEP(統合電力システム)×2

UPEO海軍にて運用されているLPD(ドック型輸送揚陸艦)で、原型はAFTAアメリカ・リベリオン海軍のサン・アントニオ級、 スペングラー/タワラ級の補完的な役割を
果たしており本級は強襲揚陸艦に近い性格の機能(良好な航空運用能力/輸送揚陸能力)を備えている。原型艦(サン・アントニオ級)の時点からステルス性を配慮した
設計をしており特にマストについては周囲が八角柱に近い構造のパネルにより覆われた先進型閉囲マスト/センサーとなっており、外部からのレーダー波を反射し自
艦の電波は透過するようになっている。

搭載能力は各種装甲戦闘車両/火砲/ソフトスキン/支援車両を数十両、もしくはWAPやATなどの中型・小型機動兵器を十数機、兵員は凡そ700名近くを長期間乗艦させ
る事が可能。揚陸用のLCACやSSC-1は二隻搭載(タワラ級の場合は三隻)、航空機はV-22やMV-24などのVTOL/MVTOL輸送機ならば二機、CH-47等の回転翼輸送機(ヘリ)で
あれば四機艦載可能、また攻撃型UCAVや戦術スワームドローンの展開・管制能力も有している。

スペングラー/タワラ級の補完的な役割を果たす艦種故か各方面艦隊に4〜6隻が配備されている。

兵装

Mk 46ブッシュマスター Mod 2 30mm機関砲×2
Mk.41VLS Mod2 (16セル※RIM-162Block3ESSM、BGM-109G巡航ミサイルも搭載可能)×1
レイセオン RAM Block2近SAM21連装発射機×2
M2 12.7mm単装機銃×4
Mk185デコイ発射機×4



NUNN 改キネアー級航空母艦

全長:330m
基準排水量:83,000t
装甲材質:複合鋼材及びEカーボン
主動力:航空母艦用大型半永久機関及び先進改修型蒸気タービン×4

UPEO海軍にて運用されている航空母艦であり元々は旧ユージア同盟軍時代に同盟海軍の主力空母として運用されていた(キネアー級航空母艦)を大陸戦争後の経済難に喘
ぎ軍事費削減により常時運用が困難になった構成国から其々数隻購入する形で引き取り当時増強・拡大を推し進めていた国連海軍(現UPEO海軍)に配備する形になったモ
ノである(無論、全艦購入した訳では無く現在も数隻がユージア大陸CNEA主要国の海軍にて運用されている)

従来型戦闘機及び可変戦闘機(VF)各種艦載機の運用を主として担当している。自律人形やガイノイドなどのアンドロイドの導入による大幅なオートメーション化による
人員削減や、艦載機自体の無人化なども行われており本来の乗員数の3/2程度まで人員数を抑えられている。展開型電磁防壁や対エネルギー兵器対策の偏向反射剤の塗布
と言った直接的な昨今の現代化改修に応じた防御機能も標準的に備えられている。また艦内格納庫の拡張やカタパルトの多用途化などVF運用の為の改修も行われている。

ただしUPEO海軍航空隊は保有艦艇数に比して、やや規模が釣り合っていない部分があり深刻ではないが慢性的な艦載機不足な部分もある(実質的に艦載航空戦力をフルに
稼動させる様な状況下に於いては準常設軍として各主要国や連合体の海軍艦載機を受け入れて進発基地として機能しているであろうという想定が多少影響している。)

搭載機は従来型艦載戦闘機及び可変戦闘機(VF)を60+αに艦載ヘリ・早期警戒機を十数機、状況に応じて艦載UCAVなどに載せ替えも行われる。

UPEO海軍太平洋艦隊(極東方面艦隊・オセアニア方面艦隊)に於いては同級の(オーバー・ザ・レインボー)が極東方面艦隊旗艦を務める他、(ユージア)がオセアニア方面艦
隊の旗艦を務めている。

兵装

レイセオン RAM Block2近SAM21連装発射機×3
GD MK.15B1D 20mmCIWS×2
改良型シースパロー8連装発射機×2
Mk185デコイ発射機×8


NUNN 改イソロク級航空母艦

全長:390m
基準排水量:89,000t
装甲材質:複合鋼材及びEカーボン
主動力:航空母艦用大型半永久機関及び先進改修型蒸気タービン×4

UPEO海軍にて運用されている航空母艦であり元々は扶桑皇国以前に存在したかつての旧O.C.U日本/日防海軍にて運用されていた(アドミラル56級航空母艦)が前身となって
いる。基本設計完成後に電波妨害等によるアクティブステルス機能が導入されることが決定しそれを実現するために飛行甲板脇を始めとする艦のあちこちにアレイ構造物
が設置され、飛行甲板そのものも拡幅されているため、外見の印象は通常の空母とは大きく異なっているのが特徴になっている。

アイランド(島型艦橋)もステルス性を意識した形状になっている。本来ならば各種アンテナもステルス性を重視して統合・コンフォーマル化される予定だったが、アクティ
ブステルスの投入により見送られた。エレベーターは4基設けられているが、アレイ構造物のために2基はインボード式となっている。

この艦も自律人形やガイノイドなどのアンドロイドの導入による大幅なオートメーション化による人員削減や、艦載機自体の無人化なども行われており本来の乗員数の3/2
程度まで人員数を抑えられている。展開型電磁防壁や対エネルギー兵器対策の偏向反射剤の塗布と言った昨今の情勢に応じた現代化改修により防御機能も標準的に備えられ
ている。また艦内格納庫の拡張やカタパルトの多用途化などVF運用の為の改修も行われている。

搭載機は従来型艦載戦闘機及び可変戦闘機(VF)を50+αに艦載ヘリ・早期警戒機を十数機、状況に応じて艦載UCAVなどに載せ替えも行われる。

UPEO海軍太平洋艦隊(極東方面艦隊・オセアニア方面艦隊)の極東方面艦隊に配備されている。

兵装

レイセオン RAM Block2近SAM21連装発射機×3
GD MK.15B1D 20mmCIWS×2
RIM-162Block3ESSM12連装発射機×2
Mk185デコイ発射機×8



F/A-27C+(UPEO海軍仕様)

旧O.C.U日本/日防軍にて開発・配備されていた双発単座の多用途戦闘機、当時は複数の形式が開発されており空軍の支援戦闘機型であるA型
陸軍のSTOVL近接支援攻撃機であるB型(こちらは開発中止になった模様)そして海軍の艦載機型であるC型が存在する。

高機動性とステルス性を重視した設計を持ち、艦隊防空や対地/対艦攻撃・SEAD(敵対空火器制圧)・偵察など多様な任務に対応可能な高性能マル
チロール機であり機体規模の割に大きな兵装搭載能力と航続力を有している。主翼の翼型は変形後退翼で、外半角のついた垂直尾翼とカナードを
持った3サーフィス機である。エンジンノズルは可動ベーンが3枚ずつ装備されたスラスト・ベクタリングノズル。ステルス性確保のため兵装や増
加燃料タンクはすべて機内装備となっており、胴体内のエンジンと空気取り入れダクトの下に大型のウェポンベイを装備している。

現用機には近代化改修が施されており、機体構成材のEカーボン化やECS・コフィンシステムの採用・適応やアヴィニオクス・電子兵装の更新が行
われている(新型AESAレーダーの追加装備なども)

UPEO海軍太平洋艦隊(極東方面艦隊・オセアニア方面艦隊)海軍航空隊にて主力機としてC+型が相当数配備されている他、UPEO極東空軍に於いては
A+型(支援戦闘機型)もF-17コンドルと並んで少数ながら運用されている模様。

全長 16.04m
基本重量 10.5t
装甲材質 Eカーボン複合材
主機 MHF-2180-JF水素ターボファン×2

固定武装

M61A1 20mmバルカン砲

フレア&チャフディスペンサー

基本武装

BIM-9X空対空ミサイル
AMRAAM-D長射程空対空ミサイル
105式長距離空対空ミサイル
レイセオンGH-30Bマイクロミサイル(短距離SAAM)
AGM-65マーベリックV空対地ミサイル
AGM-88S HARM2対レーダーミサイル
H-AGM-84空対艦ミサイル
ASCレールガンシステム(小口径電磁加速式実弾兵装、リアルドやフラッグ搭載のレールガンシステムの応用モデル。)
GBU-85クラスターボム
500-2000ポンド誘導爆弾

1715KB
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