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■ 統合CRP雑談 設定・相談

283 名前:朔夜 ◆IVscwJFQMI :2022/09/14(水) 00:08:27
>>276

【挨拶が抜けていました。お久しぶりです。お待たせして申し訳ないです】



>>278

お久しぶりです。此方こそ、お待たせしてしまいました。

秘匿されずに、ある程度は公に近い活動が行われているという事でしょうか?


メタ的な話をすれば、世界観も様々ですからね。中には危険なエネルギーもありますし、ラクリマの存在は大きいですね。本来の世界線、メタ的に言えば原作の悲劇を回避出来る可能性もありますね。
エネルギーによっては、その世界にしか存在しない元素が必要だったりと条件がありますからね。


本編世界線は、各国の情勢に加えて次元の扉とかクロスゲートめいたものがあったり、剪定されてないのが不思議な状態ですからね。まさに混沌の極み。恐らく、ゼルレッチ翁が世界を存続出来るように観測している筈ですが。


1920世界では、良くも悪くも個人個人の縁が結ばれて大きな流れになっていくのでしょうね。その流れの中で、超人紳士同盟のような組織が結成されたり、いわゆる悪の秘密結社的な組織が結成されたりとかするのでしょう。

映画のトムも、最初は原作のトムがそのまま大人になったような性格だったのかもしれないですね。他の作品に例えると、何かあった未来のトムということでしょうか。

HELLSINGのミナは、利用もとい悪用され尽くした状態でしたからね。ウォルターが弔ってくれましたが。1920世界ならミナも健在ですし、大人しく捕まる事もなさそうです。もしかしたら、遠い未来でアーカードとの再会もあるかもしれないですね(あのミナは人間に戻らず、半吸血鬼ですからね。始祖に近いという意味ではセラスと似てます)。

絵画の人は状況あるいは気分次第で立ち位置を決めそうです。本編や外伝にはない新たな面が見られそうで楽しみです(場合によっては殴られそうですが)。


権利関係は難しいですね。とはいえ、あの泥棒は味がありました。結構、体を張ったりと命懸けで漢を見せてくれましたから。
ハイドが犯した罪は消えないですが、それでもジキルとハイドが互いに分かり合えたから原作より救いのある最期を迎えられそうですね。


初めて知った作品なので調べたら、面白い設定と世界観で興味深いです。
此方こそ、常識人なようで無茶をする赤鬼ですが、お相手よろしくお願いします。

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