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■ 統合CRP雑談 設定・相談

322 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2023/06/20(火) 07:19:26


>>317

確かに一刀斎さんとTボーン大佐は其々真逆な性質(タチ)ではありますからね(ONE PIECE本編での大佐の最期を考えると
余計に…)まぁ方向性は違えど闘いそのものに生き甲斐を見い出す感じな一刀斎さんと何だかんだで正々堂々真正面から
挑んでくる大佐は気質的には別段相性が悪い感じではなさそうな気もします。

某神話体系の人がいらっしゃったのでこちらもそれ関連のアレなほら吹き男爵をば(朔夜さんとこのランダさんとはある意
味因縁の相手(殴


>>318

自動火器装備の歩兵部隊を薙ぎ倒して来るおっかない刀剣使いもいるにはいますからね(殴
確かに数と近接戦中心の文字通りの異種族や怪物や獣めいたモノとの乱戦には直線的な火器より向いていそうです。
現地調達系の(狩人)もいそうではあります(拝借した得物をオールラウンドに扱える器用さが要求されるでしょうが)

主神無き(個人的には“とある理由”でもしかしたらという意味で断言は出来ませんが)エウロペ教の武装信徒も加護
は無くとも狂信にも近い境地の信仰心から生まれる自己精神・肉体の絶対性とか持ってそうです(ド偏見)

負号部隊…元ネタでは関係者は首領も含めて色んな意味で碌でもない最期を迎えてるイメージ(ヘッカにも寄りますが)
村田銃どころかスペンサー銃とは、設定をお見せ頂きましたがインドシナ紛争時のベトミン(初期)めいてますな、で戦
術指導したのがどこぞの紅茶な国の軍事顧問と言うのが史実で言う独立戦争時の意趣返しな感じもします。

まあ正規軍でさえ装備や物資がカツカツだったのを考えると本当に在る物なら鹵獲品は勿論旧式の骨董品でも使える物
は全て使ったんでしょうね。

そんな彼ら/彼女ら(皇国軍奇兵隊)との交戦経験で色々とヤバい方向に行った元ユーソニア兵の(狩人/賞金稼ぎ)とか思い
付いたのでまとまったら投下しますね。

遺物や何かしらの領域の調査、もしくは民間・政府系の調査団の護衛なんかで雇われる(狩人)も居たりしそうですし独自
に調べられる知見以外でもそういう人材は重宝されてそうでもあります。

実際日常に溶け込みきって人間に混ざってる当たり前の隣人になってる分、一神教の類はこの世界では受けが余り良くな
さそうですよね(色々存在してる事が分かりきってしまってるが故に)

実際作中ではとある人物がある意味究極の(屍者)の完成形として存在してますしね(明確な自我を持ち人間並み、あるいは
人間を凌駕する能力を有している)

イシュヴァール殲滅戦は印象が強かったですからね、イシュヴァル武僧がやたら戦い慣れして強かったのと隣国から彼らに
供与されてた武器の一つがモシン・ナガンだったのが結構印象的(国家錬金術師本格投入後は圧倒されていましたが)

やや古いのは完全に趣味でs(殴
MRAPやIMVならキャスパーも良いですがスケルテック社の方からおニューが手に入ってますしそれで十分でしょう(白目)
寧ろCSAT・大華系の節操の無い軍需企業がPKO・治安維持活動用の装甲車両なら色々手広くお手頃でやってそう。

実際労働階級だったエビはその方が普通だったんでしょうしね(なおCRP本編のエビ達は独自要素として地球の環境に適応
する上で後天的な知能開花や自我の確立が発生してる設定だったり)

MEAはもうちょっと上等な車両使ってそうではありますが(欧州系の主力戦車やロシアのT系、大華のVT系列とか)…イスラ
エル以外のアラブの軍でも旧世代戦車を弄り倒して使ってるパターン割とありますね。言われてみれば(SADCや他のアフリ
カ連合体・国家軍の装備体系の面白カオスさを表現しようとか思ってたりします(殴

尾形は作中での心境描写が独特で、その辺が無ければ元ネタの山猫は眠らないな頼れる凄腕狙撃手(アイアンサイト)なん
ですがね…なんというかやたら信頼が重い(殴

案外最初は素っ気無くとも一緒に戦ったり仕事したりで過ごしてればそれなりに打ち解けるとは思うけれど拗れるとブレ
ーキが効かなくなってなのはさんに依存しだしたり一方的に惹かれ出したりしそうです(白目)

気質も実際猫(山猫)めいてる感じですね、勝手に離れて勝手に懐k(頭を撃ち抜かれる音)

こちらも結構書いてる内に色々設定が思い付いて来て面白いです(文章にするのは大変ですが…)


- 1920 登場人物 用語 -

バロン・ミュンヒハウゼン
出典:漆黒のシャルノス(スチームパンクシリーズ)
CV:越雪光

東南アジア(インドネシアやシンガポール)の獅子(バロン)のような仮面で顔の上半分を覆った、一昔前のオルレア貴族のよう
な出で立ち(舞踏会風の衣装)の長身痩躯な謎の人物(伊達男)、善神バロンを象った奇抜な獅子の面の向こう側(素顔)を見たと
言う者はあまりいない(見た者曰く“命が惜しければ想像する事すら止した方が良い”との事)、常に何が愉快なのか口元を綻
ばせている。

永遠の命を持つとうそぶき、その思考は計り知れない。道化(ピエロ)を装ったり人を食った様な言葉が多い物腰は割と紳士的
で穏やかながらある意味壮絶に慇懃無礼な手合い。からかったり賞賛したり何かと相手に嘘か本音か分からなくなる様な態度
を取る事が多く煙に捲く様な発言も度々口にする。話好きのお喋り。

錬金術の達人であり、碩学。エウロパ某国に於ける(西インド会社)の(三博士)の一人(怪異)に対して異常な執着を見せる。
(■■)の最高幹部《三博士》という肩書きは事実だが、その実態は■■■に与えた教授の肉体から分化した内の一人。

“もうひとりのM”でありながら全く別の行動をとる観察者。

碩学者としての先進的な各種技術群に関する知識の他、(■■)の秘儀たる(回路)技術を自在に行使する技量を有する。
その他、明らかに既存の呪術・魔術体系とは根幹から異なる超常的な業の持ち主でもある。

神出鬼没であり特定の人物の視界内に何時の間にか存在していたり、得体の知れない領域で椅子に座り(誰でもない誰か)と
愉しげに会話していたりする。

この世界に於ける(バロン)は姿こそ原作世界に於ける其れと同じであるが、実の所同一人物であるかも定かでは無い(■■■■
■■■の化身と言う意味では当然ではあるが)

そして当然の様に(何らかの目的)の為に暗躍している模様(その内容がどういうモノであれ碌でも無い事なのは言うまでもない)
なお(ほら吹き男爵)を名乗るもう一人の(男爵)も存在しているらしいが、こちらの(バロン)はそちらの(バロン)には余り触れた
がらない。


ヴィクター・フリーマン
出典:ブラス・ナックル

刈り上げ頭の厳つく傷だらけの顔立ちに鋭い眼光を湛えた黒人系の男、身長190cm超えの長身の筋骨隆々な鍛え上げられた如何に
もボクサーな体躯の巨漢。白のリネンシャツに弾帯を兼ねたY字サスペンダー、ヴィンテージジーンズにウェスタンブーツ。片手
(左手)にのみグローブを着用している(腰にベルト固定の散弾銃用ホルスターも備えている)、其処に普段は使い古しのポンチョを
羽織っているウエスタンないでたち。

冷静沈着を通り越して腰を据え過ぎていると言えるほど落ち着いた性格(心の奥底では燃え滾るマグマめいた怒りにも似た激情
を秘めている)本質的には実直で感情豊かな人間味のある人物だが永く続けている(狩り)や旅の最中で見て来たモノの影響か何
処か物事を醒めた目で見てしまいがち。ながら助けを求められれば手を貸したり義理や人情には篤い。

ユーソニア合衆国南部出身で南北戦争後の西部開拓時代末期から活動している古参のハンター(狩人)、主に(獣人魔族)と呼称さ
れる人外の存在を専門に狩っていたが、その存在特有の(死ぬと人間に戻る)という性質故に行く先々で猟奇殺人事件を引き起こす
大量殺人犯として(ブラッディ・レイン ヴィクター)の名で高額指名手配を受けていた身でもある(しかし本人はある意味否定もし
ていない)、(副業)として元々プロのヘビー級ボクサーをしていた事もありその界隈でも割かし名が知られている。

なお手配書自体は既に効力が殆ど失われているが、そうとも知らずに挑みかかる(狩人)や(賞金稼ぎ)が殆どである。

ハンター(狩人)としては経験豊富であり、とりわけ人間に擬態するタイプの人外や魔性の存在に対する造詣が後述の理由も含め
て非常に深い、また霊視の類や魔術・呪術的な分野でも専門では無いモノの防御策や知識を持っている。

戦闘スタイルは大口径ソードオフショットガンや各種装備を駆使しつつ主武装(ブラスター・ナックル)を叩き込む高速超近接戦闘。
プロボクサーだったと言うだけでは説明出来ない様な超人的な身のこなし(縮地めいた動作・銃弾を撃たれた後に回避する等)と身
体能力・タフネス・打たれ強さを持っており、尚且つ敵の性質や戦術に対応して型破りな闘い方にも対応してくる相当な戦闘セン
スの持ち主。

幼少期に家族を人種差別主義者の過激派(KKK)に扮した(獣人魔族)に虐殺されて彼自身も喰われ掛けたがその場で窮地を救ったと
ある退魔組織に孤児として保護されて、この場で記憶を消すか、己の手で家族の仇を討つかの選択肢を提示されて後者を選んで過
酷な修練と高度な教練の末に一流の(狩人)となった。

其処でも多くの成果を挙げたが、基本的にまだ市井では(狩人)がそれほど一般的では無かった時代故に隠密且つ(証拠)も残さず標
的を抹殺するという(組織)の方針とは裏腹に白昼堂々権力者に扮した(獣人魔族)を狩る様な派手な方法を取り続けた為、次第に組
織内でも危険分子扱いされて粛清対象として追われる身となっている。

今回はある(標的)を追って瑞穂皇国へ密入国する。


ソードオフショットガン(水平二連)

10ゲージ仕様のソードオフ化されたコンパクトな水平二連式散弾銃、機構自体はシンプル且つ頑丈。

相当使い込まれている他、様々な脅威に遭遇する事が多くなった事もあり、銃身に退魔儀礼の祝詞が特殊な塗料で
塗り込まれている(普段は目視出来ない)為、直接銃弾として撃ち込むタイプに比べると程度は低いものの非実体の
敵対存在に対してもそこそこ効果がある。装弾数2発。


ブラスター・ナックル改

左手に着装するタイプの鋼鉄製ナックル。

甲の部分に法儀礼済みの45コルト弾が装填されており、殴打をヒットさせると弾丸が発射される仕組みになっている。手首のプロ
テクター部分を上下させると使用済みの空薬莢が排出され予備弾が装填される。4つ銃口が備わっており、全弾同時発射か一発ずつ
殴る度に撃ち込むかのモード選択も加減で変更可能。ナックル自体も非常に頑強であり大岩を砕く様な獣人魔族の一撃を易々と受け
止めてみせたり近距離でのライフル弾の速射を弾く程。

旅の最中に出会ったどこぞの魔術師の手により、少しばかり(改良)を加えられており気やエーテル体の類に触れたり打撃を与えたり
が可能になっており汎用性が上がっている。


ダイナマイト

鉱山発破用のモノに小手先の調整を加えて扱い易くした代物。


投げナイフ数本


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