■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
最新50
read.htmlに切り替える
ファイル管理
■ 統合CRP雑談 設定・相談
- 318 名前:大槻聖 ◆nkg.2sWI0U :2023/06/06(火) 22:52:44
- 基本的に1920世界のキャラ設定等はWIKIに加筆していくつもりですので、何か問題不具合等御座いましたらご一報あるいはお手数ですが加筆や修正をお願いします。
また新しい項目や設定等も追加もご自由にどうぞ。
>>315
正直知れて良かったキャラです一刀斎(マテ)一刀斎もそうですがあえて数多くいる対魔忍からなおを選択するセンスも中々…私はどうしても選ぶキャラも固定化してしまいがちなので
ほぼ自己満足で始めた1920世界にこうして他の方が続々とキャラや設定を投下して頂けると本当に有難いです。と言うか夕隙社ってかなり適当に作った設定だったのですが
ここまで大所帯になったからにはちゃんとした設定を考えた方がいいかな…?(爆)一刀斎は藤田さんと(剣士仲間的に)仲が良いイメージ。響は仕事的にチトと通訳や翻訳してたり
ティエンは案外品が良くてお洒落でモデルも兼任してるなおと馬があったりするんじゃないかな…と色々考えられて楽しいのでぜひぜひ之からも宜しければ色々投下して下さいませ。
>>316
例えば対人戦でロングソード抱えて突っ込んだらただの的ですが、わらわら湧いてくる獣タイプの魔物との戦いなら、折れない限り振り回せばとりあえず攻撃出来たり
銃弾は防げない鎧甲冑も相手が飢刃一族みたいな刀剣武器中心の戦いをする場合有効ですし、この辺りはちょっと防具と言う点で設定を考えて見ようかと思います。
前にお話ししたバングラチオンシスターとか聖書で不心得者の頭カチ割る神父様もいるのでステゴロ系<狩人>も要る筈。案外都市部だと他の<狩人>や警察等を警戒させない様
あえて素手で現地入りし、他の<狩人>を素手で葬って装備は現地調達みたいな暗殺者系<強奪者>みたいな変化球もいるやもしれません。
文字通り信仰や信念が武器となる為普通の人間が使っても強いですが、そういう武具を霊能者や魔導師が使うとより効果を発揮しそう。
尚真っ当なのに古い装備を使わなければいけないのは瑞穂系。後で設定投下するかもしれない戦争時負号部隊と共に戦った義勇兵部隊<奇兵隊>はスペンサー銃とか使ってました。
夕隙社のメンツの銃が全部外国製なのは戦争中の鹵獲品という(ティエンの銃はロスヴィエト軍からの頂戴した物)皆貧乏が悪い
後瑞穂以外でも普通に徴兵制がある為、健康で若い男女(1920世界は女性も対象)は一通りの軍事教練を受けるから余計に入り易い業界というのもありますね。
魔物退治以外にも怪異異変解決には相応の知識等求められる場合もあるし、そういった学術調査的依頼もあるので完全に研究職で大学教授と兼任してる<狩人>とかもありです。
1920世界は元々異種族が普通に居ますのでやっぱり見えてる隣人(異種族)が一番みたいな流れにはなりそうですね。逆を言えば神様なんていなかったね的絶望からの諦め。
私的にはストパンみたくゆるーいアニミズムが主流でその中で一神教の旧エウロペ教が覇権を握った事自体おかしいのでは?というちょっと戦国封神伝要素入った感じです。
あーそうか屍者は40kのサーボスカルみたいな人間PCだからそういう活躍の場もあったんですね。いかん之は今一度原作を読み直さねば…
あの後読んでみましたが…行き成り飛ばして読んだせいか資料として頭に入りませんでした(マテ)これも資料として自分の中に取り込むには今一度一巻から読み直す
必要がありそうです。ハガレンも読まなきゃ…(爆)ハガレンはイシュヴァール殲滅戦の所ばかり読んでしまいます。
成程C.M.S.Cの装備が南アフリカ製というだけでなくやや古いのもちゃんとした(と言っては失礼ですが)理由というか設定があったのですね納得しました。
尚国際貢献に熱心な南アフリカ・アザニアにおねだり(意味深)したという事で扶桑超常現象対策科でキャスパー装甲兵員輸送車を使おうかとも考えてました (マテ
クリストファーはなまじエビの中でも知性があっただけに要らぬ苦労を背負いこんでる感じですよね。猫缶追いかけてるのがエビの正しいと言うか普通の姿なんでしょうし。
ゲテモノとか魔改造品とかも大いに結構じゃないですか。戦車系は良かったらMEA軍で採用しようかと思います。いや難しいんですよね中東感出しつつCSATと被らない設定というのは。
有難うございます本当にこうして1920世界を皆様に広げて頂けるのは感謝しかありません。毎度ニマニマしながらキャラ設定等拝見させて頂いております。
尾形は案外魔導師と言う違いはあれ奇兵隊としてダーティーな戦いしてた高町と、信頼はしないが腕は信用はするって感じで何だかんだ上手くやってそうなイメージです。
うおまずい頭が完全に1920世界モードだったから本編モードに切り替えねば…(マテ)
- 1920 登場人物 -
九鬼谷のオババ
出典 魔界転生
瑞穂皇国出身と思われる女性で年齢は不明。外見は長い白髪に着物姿と如何にもな「老婆」といった姿だが眼だけはまるで獲物を求める獣の様に見開きギラギラとした眼光を覗かせ、足腰も達者で声も大きい。
古くは戦国時代卑しい身分の下忍だったらしく、そこから脱却する為西洋医術、西洋魔術、卜筮(ぼくぜい…占い)等々様々な物に手を出し、それを既存の瑞穂伝来の精霊術や忍術と組み合わせる
実験を繰り返し、それはまさに地獄の所業であり半妖や半魔とも呼べる恐ろしい存在が生まれたという。またオババは同門の忍に頼まれて産児を手伝い西洋の「6の月6の日6の刻」丁度に赤子を生ませ
その子供は後に<魔界衆の変>の頭目となる天草四郎であった…等と言う逸話を幾つも持つ。ただ本人は魔術等に関しては才能が無かったらしく当時既に外界の存在を知りその帳を開けようとしたものの敵わず
本人は西洋医術で人間の脳を弄る事(電気信号による屍者蘇生から今でいう遺伝子操作に近い特異な能力の付与等)を好んだ。しかし当時の幕府からは奇異の眼で見られ実戦に耐え得る者も少なく
結局は生み出した怪物と鳥も寄りつかぬ九鬼谷でひっそりと暮らしていたという。現代に入りようやくオババの研究は評価され皇国魔導院(魔術等を含めた超常現象全般を扱う皇国政府機関)に召し上げられ
そこでも相変わらずの研究と実験三昧であったが、世界大戦が勃発し戦況が悪化すると倫理観や道徳観等を無視し戦力になる存在が求められ、オババは瑞穂皇国陸軍特別医療部隊通称「負号部隊」に配属され
そこで手腕を振るい「色々な物」を作り上げたらしい。現在も負号部隊に在籍している様だが普段は東京皇国大学の研究室にこもっている事が多い模様。倫理観や道徳観はゼロに近いが話は通じる為
普通の医者なら匙を投げる様な半死人の蘇生や、どんな傷も立ち所に治す秘薬、肉体や魔術を強化する手術等長い年月で培った<魔医術>とも呼べる術を求めオババの元を訪ねる<狩人>は多い。
またオババ事態も良い実験体として<狩人>を見ており協力するだけでなく依頼を出す事もある。
ウェンディ・ローズ
出典 RULEofROSE
CV テレサ・ギャラガー
「薔薇の姫様」を自称し薔薇をモチーフにした真紅の煌びやかなドレスに身を包む金髪碧眼の美しい女性。外見は成人女性に見えるが年齢不詳でアルビオン連合王国出身の元孤児という噂もあるが其方も真偽不明。
普段は外見通り御淑やかだが一方で嫉妬心や独占欲が強く、功名心もある様で上品な立ち振る舞いをする一方、物事のイニシアチブを取り相手の上に立とうとするある意味アルビオンレディ「らしい」性格。
「赤いクレヨン貴族の社交界」と呼ばれる世界規模のブラックマーケットを営んでおり彼女に認められ<貴族>となった<狩人>は<社交界>と呼ばれるブラックマーケットを訪れる事が出来る様になる。
病弱な様で度々咳き込む姿が見られ<社交界>も欠席し代理人を立てる事が多い。謎めいた存在であり凄まじい霊力を持った霊能者<サイカー>あるいは彼女を含めた社交界その物がアノーマリー等
諸説あるが結局の所何もわかっていないに等しい。誰かを待っているという噂もあり犬が嫌いで犬や犬系獣人<ライカン>を連れていると皮肉交じりに追い出される。
ジョシュア・ウィルソン
出典 RULEofROSE
CV テレサ・ギャラガー
「意地悪な王子様」を自称する金髪碧眼の美しい青年。華奢な体躯で煌びやかな装飾のアルビオン連合王国陸軍士官制服を着用しているが同国の軍人まして王族と言う訳では無い。
ややサディスティックで他人を見下して笑う癖があり、意味深な言動で他人を煙に巻く事を好む。本人曰く「赤いクレヨン貴族」の最高権力者でありウェンディ不在の際は彼が<社交界>を取り仕切っている。
上記の様に性格が良いとは言えなが何故かウェンディに対しては全く追求せず、また<社交界>はウェンディかジョシュアのどちらか片方しか現れず二人が同時に現れる事はない。
- 1920 組織 用語解説 -
「赤いクレヨン貴族の社交界」
単に<社交界>とも呼ばれる謎多き「薔薇の姫様」が主催する世界規模の武器を中心に取り扱うブラックマーケット。彼女(ウェンディ)に認められた<狩人>は「赤いクレヨン貴族」の証であるクレヨンを渡され
そのクレヨンがあればたとえどこであれ特定の場所(所有者にのみ分かる)が社交界の場へと繋がり、社交界の場は豪華絢爛な貴族の社交場の様である一方まるで調度品の様におびただしい数の
刀剣武器、弓やクロスボウ、拳銃から重機関銃まで無数の武器が陳列されており購入する事が可能。支払いは現地通貨で良く中にはレリック化した物や軍の試作品、見た事も無い武器まで存在する。
「赤いクレヨンの貴族」は定期的に貢物を献上しなければならないというルールが存在し、怠ると追放される(単に社交界に出れなくなるだけ)曰く普通に<狩人>をやっていれば自然とこなせる程度の事らしい。
ウェンディとジョシュアに気に入られた<狩人>は高い位に昇格する試験を受ける事が出来、試験を突破するとより上位の武器を購入可能になる。その中には戦車やメック、イェーガーまであると言う。
<社交界>を訪れた際ウェンディが居た場合穏やかかつ丁寧に迎えられ商品の値段も若干安くなるが、ジョシュアの場合皮肉交じりの横柄な対応の上値段も若干高くなる。
<社交界>と言うがその場には客である<狩人>とウェンディ(ジョシュア)しか居ない。不心得者は<妖精さん>に「お掃除」されてしまうらしい。
<狩人>にとって「薔薇の姫様」の御眼鏡にかなう事は一種憧れでもあり他の<狩人>への大きなアドバンテージであるが、どうすれば気に入られるかは現在まで分かっていない。
尚夕隙社のメンバーの何名かはクレヨンを所有しており基本的に夕隙社のメンバーであれば社交界に出る(武器の購入)が可能。
所謂ゲームにおける蘇生、能力強化役と武器屋役です。ルールオブローズ組は後で変更するかもしれません。
1715KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.htmlに切り替える
ファイル管理