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■ 統合CRP雑談 設定・相談
- 316 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2023/06/06(火) 05:04:02
>>313
確かに装備自体は実用性(実戦的)以外でも対怪異・魔物戦では要求されるモノが違いますからね(個人的な趣味でそう
いう装備の狩人も居そうではありますが…)、鎧武者やら甲冑騎士な狩人(ハンター)も割かし違和感無い感じでもあり
ます。というか完全に術式仕込んだステゴロとか祝福儀礼済みナックルダスターでの徒手格闘で狩りやってる手合いも
居そう(ヴィクターとかのろまのガラシャよろしく)、組織立ってて且つ宗教面や政治的な方向性が強くなると装備や装
束もかなり影響受けそうではあります。
名の知れたお尋ね者だと確かに元々グレーゾーンとは言え真っ当な調達先を得るのは困難でしょうね、尚更に旧式だろ
うと使う場合は使いそう。
いいとこ(大学)出の真面目な学生でも食い扶持に困って軍に入隊したり、それこそ狩人(ハンター)の業界に足を突っ込
んだりしてるパターンもありそうですね(だから妙にインテリな狩人も結構いたり、研究畑や学者肌だと分析やら独自作
成・開発した装備を引っ提げて来そうな…)
実際大正っぽいですが近代世界の要素が色々混在している分、十分カオスではありますね。
国によっては普遍的だったエウロペ教が影響力を低下させている分、元々の自然崇拝とか原始宗教も息を吹き返してそ
う(良くも悪くも)、他所の主要な宗教がどうなってるかもかなり影響するでしょうが
単純作業や労働が割かしピックアップされがちな屍者ですが、インストールされてるネクロウェア次第ではこの時代の
下手な情報処理装置を凌駕する処理能力と記憶能力を持ち合わせた自動翻訳・情報保管・索引装置(出力は主に筆記)を
発揮する代物だったりもしますね、まぁその方面で使役されてる屍者も表に出る仕事ではない分そこそこ存在してそう
ではあります(ひっそりオフィスの隅で事務作業してたり)
シン自体はあくまで一部の皇子・皇女が次期皇帝の座を狙う権力闘争で有利な(不老不死の秘策)を探りにアメストリス
で暗躍している感じで国家としては特に干渉してませんでしたからね(イシュヴァール殲滅戦以降交易自体途絶えてるらし
いですし、それでも終盤での某大佐の蜂起には皇子伝いで火器や車両を手配・提供してましたが)
度重なる休載やアンパンなヒーロー作品張りに名ありの登場人物が続々増えているお陰で話を追い掛けるのが結構大変だ
ったり(殴
式典儀礼の顔でもありますしね。というか斯衛軍って冠位に則って十二色もあるんですね、そりゃカラフルになる訳です
な。
そのSADCの事実上の盟主である南アフリカ・アザニアですが、一応アザニア主導の国家結合(多少併合にも近い)の結果
誕生した国だったりします(地理的には元々隣国ながら民族問題や当時の南アフリカ共和国自体の混乱など諸々の理由に
より)、C.M.S.Cの装備も国軍の統合やSADC同盟軍内での装備共通化の影響で余剰になった旧南アフリカ製装備が多かった
りします。アザニア軍自体は装備体型が東側寄りだった為、東西及びその折衷な系統の装備・兵器が混在する混沌に(殴
実際そうらしい匂わせもありますもんね、ただそうなると現状(上層代理)のクリストファー自身も結局は被造物の中間管
理職的存在だった感じでまた苦労人感が増します…
ある意味エアフォースデルタ的な架空の現用機派生機(P-38みたいに三胴化した魔改造Mig-21とか)やら古臭さはそのまま
に中身や装甲材質が改良された2.5世代戦車なんかも作れそう(59G式6型とかT-55M7とかいうアレな代物を思案しつつ…)
それと夕隙社に面倒臭く獅子身中の虫になり得る?かも知れない山猫野郎を一名追加です(殴
こうしてキャラプロフ揃えたり設定を考えるとちょっとシナリオやってみたくもなりますね(殴
あとカンボジア侵攻シナリオ前の助攻的な沙沃島での戦闘シナリオを唐突に考えたので後で案を投下しますね。
>>315
Tボーン元大佐(中将)のプロフで勝手に大戦中何度か鬼夜叉こと一刀斎さんと戦り合った的な設定を組んで申し訳ないで
す(ビジュアル的に対極なモノ同士戦場で刃を交えてたら面白そうかと思って(殴
- 1920 登場人物 用語 -
尾形 百之助
出典:ゴールデンカムイ
CV:津田健次郎
基本的に無表情で死んだ猫のような目に眉骨が高い漢字のワ冠のような形状の眉+両頬に縫合手術痕(これが猫のヒゲの様
にも見える)と髭+ツーブロックのオールバックに着古した皇国陸軍の軍服とフード付き暗示迷彩搭載型外套(普段は白色の
冬季迷彩仕様)を羽織っている。20代後半の中肉中背な色白の男。生まれは軍人家系の家柄だが複雑な事情がある模様。
基本的に冷静沈着で淡々としており、狙撃兵のサガ故か周囲から一歩引いた立場にいることが多い、頭の回転自体も速く
戦闘時などの状況判断は的確。
普段は口数が少ない割に口調はぞんざいでプライドが高く皮肉屋、飄々とした部分も多く腹の底で何を考えているのか分
からない不気味さを併せ持ち猫の様に気紛れでもある(割かし義理堅い所もある様だが…)
無意識に猫めいた仕草や行為が多く(例を挙げると反射的に蝶を捕まえようとする、手を差し出されると匂いをかいでしま
う、瞳孔の開きで気分を表す、暗闇で目が光る、フレーメン反応を見せるなど)良く他者から突っ込みを入れられる。
元瑞穂皇国陸軍第7師団歩兵第27聯隊所属、最終階級は一等卒(一等兵)大戦勃発後、北方は対帝政ロスヴィエト戦線にて狙
撃兵として従軍していた。
300メートル以内であれば照準眼鏡無しでも確実に移動目標の頭部を撃ち抜くほどの凄腕の狙撃手で、2000メートル先まで
の射撃も可能かのような発言もしており(使う銃や天候など条件次第では平然とやってのける様だ)かなり目が良い。
白兵戦もそれなりの腕を持ち、徒手格闘の他ナイフや銃剣を巧みに扱う他、銃火器に関する知識量の多さから瞬時に組み合
いの際にバラして無力化するなど器用な芸当をこなす。
大戦中は勇壮且つ苛烈な剣牙虎兵や歩兵部隊の強襲・突撃戦術での血で血を洗う白兵戦を他所に、雪と泥に埋もれ塗れなが
ら敵の高価値目標(士官や指揮官・伝令や通信兵など)の排除や雪中戦に長けたロスヴィエト狙撃兵相手の対抗狙撃戦を昼夜
問わず繰り広げていた(当時はまだそれほど狙撃兵自体が重用されていなかった事も有り、派手且つ分かり易い戦果を挙げる
剣牙虎兵や歩兵に比べると軍内での評価はそれほど高くなかった。取り分け一部の将兵からは“臆病者の兵科”とすら評され
ていた。)
公式のスコア(殺傷人数)は確実が387、不確定が500以上。非公式で狙撃を含めない場合はその倍とされる。中には戦闘車両や
メックのペリスコープ越しに乗員や搭乗者を撃ち抜いたりといった芸当も行っていた、ヴェール崩壊後も環境の変化に適応し
て自身の任務に集中し続けていた模様(幾らか異形や怪異の討伐記録もあるが詳細は不明)
変わったところでは狙撃の際は余り照準眼鏡(スコープ)の類を好まない傾向が強い(曰く、反射光で看破され撃ち抜かれる戦友
を多く見てきたかららしい)為、殆どアイアンサイトでの狙撃が多い。
戦後は除隊し現在は(歯応えのある“狩り”を楽しめる)という理由で(夕隙社)に所属しているが実際は皇国軍の一部派閥が
“御目付け”目的で送り込んだ密偵という裏の顔があるらしく(本来であれば軍内の専門の部署が人を送り込むべきだが、露骨
だと却って悪目立ちする為、それらしい道理と隠密性も併せ持つこの兵が送り込まれたとか※何より何かあった際に容易に切り
捨てられるというアレな利点もあったらしい)、当の本人はその役割すら行き掛けの駄賃程度にしか考えていないとはいえ一応
そういう立場故に何かと(夕隙社)と接点のある内務省の人間である(藤田さん)こと藤田五郎に対しては(厄介な警部補殿)という
印象が在ったりする。
(夕隙社)内では余り同僚とつるまず(北方ロスヴィエト戦線で葵ティエンとは面識はあるらしいが其れもそこまで良好なモノで
は無い)、勝手に寛いでるか一匹狼で長期出払っている事が多い。表向きの役割として割かし栄える画を撮ってくる事に定評が
あったりするらしい。
南部式自動拳銃乙型
瑞穂製自動拳銃
瑞穂初の国産自動拳銃、軍内でもそこそこの数が配備されているが重く高価な為上級士官にには不人気な模様。外見的にザク
センのルガーコピー扱いされる事も有るが全く異なっており内部機構的にはモーゼル軍用拳銃のプロップアップ式ショートリ
コイル機構をアレンジしたデザインとなっている。法儀礼済み8mm南部弾を使用、装弾数8発。
三十八式歩兵銃
瑞穂皇国軍制式ボルトアクション式小銃の一つで最新モデル、三十年式の小改良モデルであり主な変更点は機関部の部品点数
削減による合理化のみであり、また防塵用の遊底被(遊底覆・ダストカバー)の付加や弾頭の尖頭化(三十年式実包から三八式実
包へ使用弾薬の変更)を行っている。尾形が使用しているモデルは生産ラインからより精度の良いモノを選りすぐった狙撃モデ
る(しかし狙撃眼鏡は装着していない、頬当て(チークパッド)は追加されている。)法儀礼済み6.5mm×50SR弾使用、装弾数5発。
マウザー M1918
ザクセン帝国マウザー社製ボルトアクション式対メック・装甲ライフル、エウロパ方面での戦場で初期に投入された対メック
兵器の一つで歩兵小銃用のK弾共々多用されていた、戦後は複数国が試験導入や採用したりで纏まった数が闇市に流れ込むなど
で割かし(大物)狙いの狩人(ハンター)にも少なくない数が使用されていたりする。通称(象撃ち銃)、物が物だけに重量があり嵩
むが(大物)の討伐や長距離狙撃が必要な際に持ち出している。13x92mmTuF弾各種を使用、装弾数1発。
暗示迷彩搭載型外套
アルビオン連合王国のとある著名な碩学者により開発されたメスメル式暗示迷彩外套(周囲の視覚と意識から特定のものを外れ
させ、疑似的に透明となることができる。)哲学の分野を応用した暗示技術というニッチで特殊な代物であり魔術・呪術的な物
とは根本的に仕組みが異なる(知性の高い存在に対してよりその迷彩効果を発揮する為、実質的に対人向けの装備であると言え
る。)、とあるルートから手にいれた変り種。
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