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■ 統合CRP雑談 設定・相談
- 100 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2021/01/23(土) 10:30:42
>>95
了解です、いえいえ寧ろ色々と絡む際の接点や設定上の広がりの切っ掛けになります故、寧ろ大歓迎なのでお気遣い無く。実際原型でも普通
に化け物鳥な代物ではありますが、この世界観だと更に色々機能が追加されてそうですね。
W.F(艦娘)は自身の元ネタになってる艦艇の歴史や経歴(場合によっては艦長や乗組員)にその性質上影響されるきらいがありますので、中々
妙な事になりそうですが、少なくとも人類の敵との戦いと言う点で目的は合致してるからエルジア出身の艦でも悪い方には行かなそうではあ
ります(有る意味自分達も人でも機械でも無い存在という点では無人兵器への代替に各々思う所はあるだろうとは思いますけれども)
ドローンだのUCAVだのが発達している分、そういった分野は得意そうではありますよねエルジア(ベルカの手解きなんかもあったんでしょう
けれど…)
>>96
リメイクの話があるとか無いとか聞きますが、実際どうなのでしょうね。
Gen+2のハイテクフル装備の特殊部隊めいた面々の隣で、大鍋を呪文を唱えながら掻き混ぜてる腰の曲がった怪しい魔女の婆さん達がいたりす
る組織ですからね。加盟組織がバヴァリア啓明結社の分派やら黄金の夜明け団の離脱者やらサタンと科学者の統一教会だの聞くからにアレな
団体ばかりで、異常性滅すべしとかどの口が言うんだと原点の方でも突っ込まれてました。古い歴史を持つ分頭が堅い組織なのは間違い無い
ですからね…必要悪といえばしっくり来ますな。
何より色々とダーティな任務や作戦行動を取っている割には有る意味財団より常識的と言う部分のギャップがあったり(何故か秘密結社の寄り
合いみたいな組織の癖に、年少者の動員には否定的だったり、そういう部分でウィッチやリリィの面々やその上層部とは分かり合えない事が
多そう…)
基本的にはお互いの領分で其々の仕事をするでしょうが、経過や動性の監視自体はオブザーバー・評価班経由でやってて長引いたりしてると
とやかく言ったり介入・干渉してきたりしそうではあります。(その逆も然りですが)
非正規の懲罰部隊となると何だか色々な方面から訳ありな面々が集まってそうですね。(寧ろ懲罰部隊編成できるほどそういう面子が居るとい
うのも生々しいですな。)、面白そうなので此方もアイデアが出来次第便乗するかもです。
というのも某陸自のキドセンが連なって登場してるアニメがあって気になって見たのが切っ掛けだったり(殴
有る意味だとCRP世界観ではリリィは陸戦ウィッチ辺りの競合相手になりそうだなともぼんやり思ってたりします。
>>97
しかもわざわざ律儀に上官に許可取ってから手塗りで仕上げる辺り、相当な変人っぷりなのは間違いないですよね。凄腕ではあるんですが…
何かしら脅迫観念にも似たモノがありますな。(…そんなこんなで機動兵器では無いですがパブリクベースで変なモノを考えてる最中だったり
します、一点集中特化型っていうのは扱いが難しく個人的には感じてたり;)
やはり初期でしたか、劇場版とリメイクは知らなかったですが、有る意味世界観は共有出来てそうですよね。
キャプテン・ジョークはあの作品に於ける有る意味最初の骨キャラですからね…中の人がどこぞの蛇だったりと印象が強いキャラでした。
ええ、ジャマイカからやって来た金剛型一番艦がキラキラハーブティ作ってる辺りでもう手遅れな気もしてたりしますが、お構いなく御追加
下さい。現状の面子だと集積地棲姫(離反)が一番まとも?かもですが
クウガは一般市民の死傷率と警官の殉職率が凄まじい地獄でしたね…小説だと自衛隊の治安出動一歩手前だったらしいです(それでも収集がつ
く気がしませんが、後のGシリーズユニットの普及は有る意味必然だったんでしょうな。)
昭和ライダーだとアマゾンがスプラッタでしたね(リメイク版はまた趣向が違いましたが内容は更にエグい…)
何やかんやで光学兵器持ちの深海棲艦は艦娘にとってはかなり厄介な相手になりそうですね。(だからという訳ではないでしょうがCRP世界観だ
とウィッチと艦娘が共同作戦を取ったりしてそうではあります。そうですね…敵としても、味方としてでも何かしら大きな展開になりそうです)
前述通り、素早い上にレーザー持ちとか言う未知の敵故、練度高めとは言え単艦でそれらの相手は難しかったって感じですね。(望月の盾型の艤
装がレーザーで変形してしまう程)、あの帆船の中で何故か商売してたひろし声の武器洗浄人から武器とユニットを受け取って加勢に赴く雁淵さん
とかいうカオスですが結構熱い展開でした。
大体、妙な経緯で助手(事務員)になった感じなので、割と常識人かも知れないです(人間かどうかは不明…ひょっとしたら魔眼持ちかも)
評議会関係はのんびり決めてゆきますので御心配なく(協力関係とも言えるし相互監視の状態とも言えますな…)
そうですプラハの錬金術師の成れの果て、どこぞの二十七祖の誰かから盗み出したどこぞの真祖の髪を使ってまた碌でもないモノを作ったりして
そうな…(割と在り得そうですよね延期…)
- MGB超常現象課(及び国家親衛隊、ロシア・オラーシャ正規軍の一部)実働部隊歩兵・車両ユニット@ -
サイクロプス(MGB実働部隊配備仕様)
世界的な自立人形(アンドロイド)メーカーI.O.P.社が開発した生体部品を用いない完全機械型軍用自律人形の一つ。
I.O.P社は欧州系企業だがロシア・オラーシャの内務省技術チームが協力しておりサイクロプスはそうしたロシア・オラーシャ系軍用
自律人形として開発された。旧西側陣営で運用されているスイス・ヘルウェティアのコアレッセンス社製ロボット歩兵「アサルトグラント」
に対抗する形でロシア・オラーシャ正規軍は勿論CSAT機構軍に正式採用され、中国/大華・常強軍にも同様に配備されている。
性能は突出した物は無いが、ロシア・オラーシャ色が色濃く出ており、武骨な外見同様頑丈に出来ている。
MGB実働部隊配備モデルに関しては想定される投入状況を想定して標準的に自爆機能が搭載されている模様。
尚全機I.O.P.自社工場で生産される為性能差は一切無い。武装に関しては基本的にKN-44/AK-74M3突撃銃かイズマッシュ・サイガ-8Kを
装備。(KN-44/AK-74M3は基本的に火力増強目的でGP-34擲弾発射器を装着されている。サイガ-8k装備のサイクロスプは片手式の防弾盾を
携行している。)、その他基本的に歩兵用装備ならば運用可能なので個体によっては対戦車兵器などの重火器を携行しているモノも存在する。
全長:2.0m
重量:210kg
装甲材質:Eカーボン
動力源:電池駆動
アイギス(MGB実働部隊配備仕様)
I.O.P.社が開発した生体部品を用いない完全機械型軍用自律人形の一つで火器の使用が難しい環境などで運用される近接特化型のモデル。
大戦や動乱・紛争、大規模な流出事故などの影響各地に拡散・出現しているB.O.W/イレギュラーミュータントやE.L.I.D感染者との交戦に
も向いた構成になっている(全体的に装甲が強化された上人形自体の出力も高出力になり近接戦闘に於いての打撃力は高まっている。)
MGB実働部隊配備モデルに関しては想定される投入状況を想定してやはり標準的に自爆機能が搭載されている模様。
装甲強化の一環で装備されたライオットアーマー及び磁気流体装甲仕様のライオットシールドにより、対火器防護や対爆性能も強化されてい
るが、何より並外れた怪力や打撃力を有している変異体や有機生体兵器、重度E.L.I.D感染者相手の近接戦闘に耐え得る耐久性を有している。
(この点が高く評価されており、取り分け対サーキシズム戦に於ける各種SK-BIO、ハルコスト群との戦闘でも真価を発揮している。)
武装は高周波シザートンファーや、大振りのヴィブロブレードなどを装備する他、その怪力を用いて肉弾戦も可能。
全長:2.2m
重量:230kg
装甲材質:Eカーボン
動力源:電池駆動
ケリュネティスM1(MGB実働部隊配備仕様)
I.O.P.社製の自律二脚歩行型火力支援ユニット、搭載している連装機関砲及び重火炎放射器による随伴火力の提供を行う自律兵器の一種。
サイクロプスやアイギス等の同社製の自律歩兵ユニットと共同で運用される場合が多い。搭載している重火器は何れも比較的弾持ちの良い
モノが選択されており、数で迫るB.O.W/イレギュラーミュータントやE.L.I.D感染者との戦闘を前提に、自走可能な銃砲座としての役割を
果たす、尚装甲もそれなりのモノを有している。
搭載AIは高度であり状況に応じた火力投射が可能で、敵性目標と味方が入り乱れた状態でも針の穴を通す様な精密射撃が可能。(流石に限度
はある様だが)、軽シンク(思考戦車)の様な代物でもあり自律行動可能なセントリーガンの様なモノとも言える。
全高 2.8m
重量 280kg
装甲材質 Eカーボン
動力源 電池駆動
基本武装
23mm二連装機関砲
重火炎放射器
スモークディスチャージャー×4
GAZ-233121 ティーグルM2
ロシア・オラーシャ連邦軍及び同国の準軍事・治安機関にて多数が幅広く運用されている軽装甲の全地形対応軍用車両(装輪装甲車
/歩兵機動車)、車体規模や想定運用から合衆国のハンヴィーのそれに近い事から“ロシア版ハンヴィー”とも呼ばれる事がある。
原型モデルからの変更点としては装甲材質へのEカーボンの採用及び蓄電池駆動の電気自動車化が上げられる。地雷やIEDなどの爆発
物から歩兵用小火器等に対する乗員防護が図られている他、機動性も相応の水準のモノを有している。
伝統的に軍用トラック等を製造してきたロシア・オラーシャの老舗、GAZ社製でありCSAT共同開発のMARPイフリート等に比べると手堅
い保守的な設計をしている。CSAT機構軍でもそこそこの数が運用されている他、割かし軍や治安機関向けに中東・アフリカ諸国でも採
用されている。
派生型も多数存在し、9M133EM(AT-14EM)4連装ランチャーを二基搭載した対戦車車両型や救急車両型、CBRN(化学・生物・放射性物質
・核)偵察車両型などが有る。
全長:5.7m
基本重量:5.2t
装甲材質:Eカーボン(寒冷地仕様)
基本武装(選択式)
PKPM1ペチェネグ7.62mm車載機銃(アルバレットDM2RWS/手動)
Kord M1 12.7mm重機関銃(同上)
AGS-40 40mm自動擲弾発射器(同上)
KamAZ-63968タイフーンK2
ロシア・オラーシャ連邦軍の装甲戦闘車両プラットフォームの共通化・整理計画に基づいて設計された小型・軽量車種であるタイフー
ンシリーズのKamAZ製モデルの一つ。タイフーン装甲車シリーズは基本的には装甲兵員輸送車としての使用を考えられて設計されている
が、この他にも様々な派生車種、たとえば自走式対空砲、無人兵器の輸送車、クレーン車や牽引車などを共通の車体で開発することが
意図されている(ユニット式であり用途に合わせて比較的短時間且つ容易に換装可能)
その内の兵員・物資輸送用のMRAPモデルでありIEDや地雷に対して高い防護性能と耐久性を有している他、対戦車火器や重火器に対する
防弾・対爆性はこの種の車両の中でも非常に高度と言っても過言では無い。また必要に応じてブロック方式の対爆装甲なども追加装備
可能でありよりその防護性能を高める事が可能。NBC防護は標準であり、車内からの遠隔監視システムなども装備されている。
ロシア・オラーシャ正規軍や国内軍(国家親衛隊)向けに優先して配備が進められており、正規のタイフーンモデルは輸出されていない
が、CSAT機構軍向けの殆ど同一仕様のテンペストモデルが多数配備されている。
全長:8.99m
基本重量:16t
装甲材質:Eカーボン(寒冷地仕様)
基本武装(選択式)
Kord M1 12.7mm重機関銃(アルバレットDM2RWS/手動)
アリーナM3APS
スモークディスチャージャー×8
1715KB
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