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329 名前:統一性無し ◆riPiLxkusiPE :2023/07/08(土) 17:50:08

>>326

普通に(狩り)に限らず本格的に聖域や結界の類を構築する様な(その道の専門業)は普通に各神社や寺の神主や住職・僧侶がやっ
てそうですね。確かに(道具)としてそういう便利なモノが出回ってはいそうでもあります(それだけに本当に特別な対処が必要
な厄介なモノに対する処置を誤って惨事が起きそうな…)

実際原作でも同物同治狂なカニバ女装爺に撃たれた頭の治療がてら勝手に脳を摘み食いされたりしてるしその辺の運は悪そう…

ゴリス(クリス)のクローン+B.O.W化とか悪夢を量産してる様なモn(ヘッドショット&アッパーブローコンボ)
ある意味どっかのクローン・ヤクザ宜しく色々な不死兵の試作・量産型のベースになってそうな…仮にオリジナル(杉元)
が何かの切っ掛けでそれらの複製をベースにした不死兵と交戦して正体を認識した際に間違いなく激怒してそうな気もしま
す(当たり前でしょうが)

一般的に異種族や怪異の類が認識されてる分、其処まで外目を憚らず(しかしそれ故内情を容易に察せられる為下手な真似も
そうそう出来ない)って感じですかね。金剛鉄兵も相当人柱が必要になる様な代物だったみたいだし観音兵に至ってはかなり
場当たり的な計画(状況は異なりますが神懸り的な将校を出汁にした予算獲得の手段)だったりである意味偶然の産物という有
様なので霊体に関する性質が兵器としては向いてないのも含めて早々に計画自体はより実用的なモノに取って代わられたんで
しょうね。

昔ながらの古き良き決戦思考が抜けられない(というか史実とは異なる情勢や状況もある為一概に否定も出来ませんが)
アルビオンからの最新の戦術に関しても大戦中の泥縄で始まって戦後に漸く見直されて狙撃兵の立ち位置も定まった感じみた
いですね。

小説版だと抜け目がない様に見えて結構大雑把なところもあるのでまた適当に見繕ってホルスターに収めてそう。
というか銃使うけど結局直接肉弾戦で近接戦闘特化の屍者を完封してたりでステゴロのイメージが大尉は強過ぎる
なのはさんこそそんな変な拳銃よく使うなって拳銃プライマリな兵や(狩人)からは見られてそう(殴

正規戦はともかく魔物や怪異相手だと大概単体の存在と戦う事の方が稀そうなので前衛が斬り込み装備なのは割と理に叶って
ますよね(結局乱戦不可避)

なんだか「心せよ亡霊を装いて戯れなば、汝 亡霊となるべし」とか言われて自分の得物で壁に串刺しにされそうな魔弾の射手
ですな(殴

戦前と戦後だと印象が変わる感じのキャラになる予定だったり(そこらの木々が瑞穂語喋った!みたいなベトナム戦争なノリ)

毎回ちゃんと軍服は着用してるのが不気味なのにじわじわ来る処だったり(ユーソニア兵からしてみれば瑞穂には変な兵隊しか
いないのか!?って半狂乱で撃ちまくってそう)、元々部落の仕事でそういう作業とかもやってたらしいし頭はともかく手足の
多さも含めて働き者の工兵にもなりそう(白目)

蔵で油漬けだったりまめに整備されてたり、個人的には(歴史を重ねた)武器は怪異や魔に対する強力な武器足り得るイメージな
のでそういう意味での物凄い掘り出し物なんかが出て来そうな気もします。

火器はやっぱり旧式だろうと供給が需要に追いついてない分引っ張りだこみたいですね。
規模を見誤ってやたら近代的な装備で身を固めつつ凄まじい兵力で押し寄せるトゥアレグ族の騎馬兵に追い詰められたオレルア
外人部隊の某大尉が壊走中に“死者の都”に偶然足を踏み入れたりしてそう。

おまけに暗黒大陸単位での大きな災厄の原因足り得るとなるとワカンダ辺りは熾烈な妨害工作を他の勢力伝いや直接してそうで
もあります。

調べてみたら意図不明なナノレベルの素材単位の工作の痕跡が見つかったりしそうで(何かをした)のか(しようとしてやめた)の
か中途半端な所で止まってて技術的な意図がよく分からない感じで興味をそそられてそう(雑な工作と見做すべきか何かしらの意
味があるのか、そもそも何かしらの工作ならばその結果で何が起きるのか)

まぁ使ってみたら爆発したとか分かり易い呪いが仕掛けられてたみたいなあからさまな真似はあの上校はしないでしょうけれど
も(やるとしたら条件発動式の七面倒臭い情報収集手段とかで時が来るまでは何ら異常の無い車両として機能するでしょうね。)

前者も後者もどちらもありそう(白目)

実際気兼ねなく付き合える相手ではあるでしょう。役割的にも確かに違和感無いですよね(撮影担当の尾形と直接取材する響さん)
最初は嫌味や皮肉は口にしてるでしょうね、しかしティエンさん側の毒気の無い無邪気ながら大人な対応に流石に露骨に毒を吐く
事は無い感じかと

あゆみさんに関しては多分普通に軽い小言を言い合う位かも知れないです(とは言え尾形もサボってる様に見えて仕事自体はきっ
ちりしてそう※態度はゴロゴロ寛いで我が道を往く感じでしょうが)


>>327

大佐側から見ても別段一刀斎さんに対して悪意を感じ取ったりもしてない分、戦場で遭遇した同じ(剣士)という同類という
認識だったりします(そうして猛者な彼女と単純明快に剣士として一戦交える事自体もやりきれない凄惨な戦場に於いては命懸け
ながら一種の清涼剤な感じだったかも知れないです。)

大佐は大佐であんな感じで且つ生真面目なトコもある感じですし(元々本当の意味で“余所者”です故往く当ても無い)
結局瑞穂に残ってコツコツ人助けやってる様子、しかも骨身を惜しまない感じなので一刀斎さんが買い出し行ってる際にばったり
行き倒れてる大佐と遭遇しそうな(そういう意味でも腐れ縁と言えるかも知れないです)

なるほどコズミックな感じとか大いなる意思やら狂い火やらヤバ気な近しい要素も結構ありますからね…なおセルケトさんとこの
お店(カノポスの堂)をエキゾチックな香辛料店と勘違いして通ってるエウロパ戦線帰りの元アルビオン植民地兵のカレー屋とか考
えてたりします(殴

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